トータス松本は天才か!『ヒプマイ』オオサカ・ディビジョンの楽曲に救われる…他チームとのギャップに安堵?

ヒプノシスマイク』のオオサカ・ディビジョンどついたれ本舗」。

ウルフルズトータス松本さんの楽曲提供で注目を集める『笑オオサカ! ~What a OSAKA!』に、ファンから「救いがある」と安堵の声が寄せられているようです。その理由とは?

他ディヴィジョンとのギャップがすごい!

同曲は2月24日発売のCD「ヒプノシスマイク -Division Rap Battle- 2nd D.R.B どついたれ本舗 VS Buster Bros!!!」に収録。

作詞をトータス松本さんとSHINGO★西成さんが担当し、作曲はトータス松本さんが単独でクレジットされています。
声優の岩崎諒太さん・河西健吾さん・黒田崇矢さんがボーカルを務め、繰り返される「笑オオサカ」のフレーズがいかにも陽気な仕上がりとなっています。

“2nd D.R.B”に参加する他ディビジョンはチームの過去や未来を綴ったエモーショナルな楽曲が目立ちます。

例えば、シンジュク・ディビジョンの『TOMOSHIBI』の歌詞は「残された苦悩と戦うため」「失ったモノを数えるのは止めた」など彼らの苦しみや弱さも垣間見れる楽曲。胸が締め付けられるファンも多かった様子です。

一方、「わてらドアホが天下とりまんねん!」とストレートに歌い上げ、「知らんけど!」などのツッコミも織り交ぜられる『笑オオサカ!』のノリの良さに思わず笑顔になってしまう人が続出。

「他チームの歌詞が心えぐってくるから『笑オオサカ』の陽気さに安心する」「オオサカに救われたわ笑」というコメントが見られました。

トータス松本は天才か!?

またトータス松本さんのセンスを評価する人も多く、「エモい曲ぶつけられる状況を見越して明るい曲にしたのなら、トータス松本は天才」との反応が寄せられています。

テンションを上げたい時こそ、『笑オオサカ!』を聴いてみては?

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numan編集部

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