numan編集部
声優、アニメ、舞台、ゲームまで!オタク女子のための推し活応援メディア
ウルフルズ・トータス松本さんの楽曲提供で注目を集める『笑オオサカ! ~What a OSAKA!』に、ファンから「救いがある」と安堵の声が寄せられているようです。その理由とは?
INDEX
作詞をトータス松本さんとSHINGO★西成さんが担当し、作曲はトータス松本さんが単独でクレジットされています。
声優の岩崎諒太さん・河西健吾さん・黒田崇矢さんがボーカルを務め、繰り返される「笑オオサカ」のフレーズがいかにも陽気な仕上がりとなっています。
【中王区機密データ】
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— ヒプノシスマイク-D.R.B-公式(ヒプマイ) (@hypnosismic) February 25, 2021
例えば、シンジュク・ディビジョンの『TOMOSHIBI』の歌詞は「残された苦悩と戦うため」「失ったモノを数えるのは止めた」など彼らの苦しみや弱さも垣間見れる楽曲。胸が締め付けられるファンも多かった様子です。
「他チームの歌詞が心えぐってくるから『笑オオサカ』の陽気さに安心する」「オオサカに救われたわ笑」というコメントが見られました。
テンションを上げたい時こそ、『笑オオサカ!』を聴いてみては?
numan編集部
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