待ってたぁぁ『ダイの大冒険』第41話、ダイの一撃が最高にかっこいい！ヒュンケルとマァムには「いちゃつくなｗ」

待ちに待った“ダイの剣”の完成、そしてダイの活躍に沸いた41話、ヒュンケルとマァムにも注目が？
ほか視聴者が盛り上がったポイントをSNSの声とともにふり返ります！

このシーンには「ミストバーンの素顔チラ見せにワクワク」という声のほか、ポップが「俺は見てねぇじゃねえかよぉ！」と反論したことにミストバーンがキレた流れを受け「この状況でミストバーンにもツッコミを入れるポップｗ」「顔を見てないポップに理不尽にブチ切れるミストバーン」と、思わず笑ってしまう視聴者も。

「ヒュンケルとマァムがまたイチャイチャしてる…」「完全に二人だけの世界w」「ヒュンケルのやさしい表情と声がもう、最っっっっっ高に最高」「マァムとヒュンケルの関係良～～～」という声のほか、「ポップが居たたまれなくなってくるな…」という声も。

ヒュンケルがマァムに誓った言葉には深い意味が感じられ感動すら覚えますが、恋愛模様という側面で見ると、これはなかなか複雑な場面かも……!?

その後ダイは、ミストバーンの「シャドー」が鬼岩城を操作し、レオナたちを襲っているところへ間一髪で到着。
本当に必要なときにしか抜けないという「ダイの剣」がダイの呼びかけに呼応し、ドラゴニックオーラとの共鳴で鬼岩城を真っ二つにするのでした。

ついに完成した「ダイの剣」を携えたダイの登場、演出の素晴らしさに視聴者も感涙……！

これぞ勇者という強さとカッコよさに、レオナの涙も相まって、ダイが来てくれた！という安堵と喜びをまるでその場にいるかのように味わえました。

満を持しての“勇者ダイ”登場が、最高に熱かった41話でした！

レオナの「国とはそこに生きている人々です」の台詞も、パプニカの滅亡を踏まえると重みが違います。

また、ダイの存在を知らないベンガーナ王が「あの場で唯一まともな戦力を持つ王として戦おうとしたのはむしろ立派な姿勢」という視点があったことも印象的でした。

仲間たちから離れ、ひとりキルバーンを追ってしまうポップ。またしてもピンチの予感……!?