飯テロ…か!?『ゴールデンカムイ』の強烈すぎる食事シーン4選。伝説のラッコ鍋、可愛いアザラシを…

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飯テロ…か!?『ゴールデンカムイ』の強烈すぎる食事シーン4選。伝説のラッコ鍋、可愛いアザラシを…
数々の狩猟料理が登場することから一部では“グルメ漫画”とも呼ばれている『ゴールデンカムイ』。美味しそうな料理も描かれる中、強烈すぎる食事も!? 話題となった料理シーンを振り返ります。
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22年4月7日からから28日まで、Webサイト「となりのヤングジャンプ」、アプリ「ヤンジャン!」にて全話無料配信も行われ、物語も大きな佳境を迎えている人気マンガ『ゴールデンカムイ』。

日露戦争後の北海道を舞台に、アイヌ民族が隠した金塊を巡る二転三転する戦いを描いた作品ですが、それ以外にアイヌ文化や北海道でのサバイバルの小ネタ、悪趣味なギャグ、そして北海道の広大な自然がもたらす食材による独特なグルメシーンが大きな見どころとなっています。
今回は、そんな一筋縄ではいかない『ゴールデンカムイ』の、クセが強すぎる「飯テロ」食事シーンを振り返ります。

※アシリパは小さい「リ」、インカラマッは小さい「ラ」が正式名称。

アニメ『ゴールデンカムイ』第3期ビジュアル

アニメ『ゴールデンカムイ』第3期ビジュアル

どうかしてる!?ラッコ鍋で欲情する男たち

『ゴールデンカムイ』の食事シーンのなかでも一番どうかしていたのが、12巻に収録された「ラッコ鍋」の場面です。

金塊の行方を追って、ヒントとなる網走監獄の24人の罪人に彫られた刺青人皮を追って釧路をおとずれた杉元たち。その海沿いの集落で、恋仲になっていた谷垣源次郎とインカラマッは、アイヌの老人から「ラッコの肉」をもらいます。その老人は「必ず二人だけで食べるように」と言うのですが…。

その後、大量のバッタが発生する蝗害が起こり、谷垣、杉元、白石、尾形、キロランケは近くの小屋に逃げ込むこととなります。そして、バッタをやり過ごす間、杉元たちは谷垣の持っていたラッコ肉を鍋にして飢えをしのごうとし、とんでもない事態となるのです。
アイヌの老人がカップルだけで食べるように言ったのは、「ラッコ肉の煮える臭いは欲情を刺激してしまう」からでした。男だけで密室でラッコ鍋を囲んだ杉元たちは、互いを性的な目で見るようになってしまい、やり切れない思いを払しょくするために延々と「相撲」を取り続けます。

ラッコ鍋の発情効果が切れた後の気まずい空気、その後まだ興奮冷めやらぬ谷垣とインカラマッの情事(それを見てチカバシが怖くて泣く)場面まで、すべて強烈なシーンでした。作中屈指の男性ホルモンムンムンな谷垣が、胸をはだける場面は必見です。
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