来たあああ!『進撃の巨人』4期 第65話、ついにリヴァイ登場!調査兵団の集結に梶裕貴らもツイート

TVアニメ『進撃の巨人 The Final Season』第65話「戦鎚の巨人」では、エレンと戦鎚の巨人が激突!身を隠していた調査兵団もマーレに攻撃を仕掛けました。エレンのピンチに駆けつけたのは、もちろんあの人物

調査兵団集結にファンだけでなく出演声優陣も歓喜した今回。SNSでの反響は?

「みんな来てくれたんだな」出演声優たちも想いを寄せた登場シーン

戦況は奇襲を仕掛けたエレン優位かと思いきや、破格の強さを見せつける戦鎚の巨人。マーレ軍も応戦し、エレンにダメージを与えていきます。

戦鎚が勝利を確信したとき、「今だ、ミカサ」とつぶやいたエレン。すると立体機動装置でミカサが参戦し、街中に調査兵団が姿を見せます。

エレン役の梶裕貴さん「みんな来てくれたんだな」とツイート。
視聴者も「サシャ、めっちゃ美人になってる!」、「ジャンもコニーも大人になったなあ」、「みんなが立派になっていて感動」と、成長した104期生たちに注目していました。

サシャ役の小林ゆうさん「サシャさんをはじめ、成長された104期の仲間たちの姿を見ることができて嬉しいです」と放送後にツイート。オンエアを待ち望んでいたのは、視聴者だけではなかったようです。
とくにミカサには「イケメンすぎる」との声が。「キービジュアルに描かれたイケメンの正体はミカサだったのか」と驚いた視聴者もいました。
外見はさらにかっこよくなったミカサですが、トレードマークのマフラーは健在。「エレンからもらったマフラー巻いてる……!」と変わらない部分に胸を動かされます。

ミカサを演じている石川由依さん「登場が嬉しいような、悲しいような…」とツイート。
ミカサがエレンに「帰ってきて」と口にするシーンもあり、2人が過ごした4年間が気になってしまいます。

ついにリヴァイも登場! 「人類最強の男」の活躍に歓喜

相変わらずの強さで戦鎚の巨人を翻弄するミカサですが、閉じ込めたはずの「顎の巨人」が戦線に復帰。エレンが絶体絶命のピンチに陥ります。

そこに颯爽と登場したのはリヴァイ兵長。「リヴァイ来たあああああ!」、「相変わらず強すぎる」、「MAPPA版もイケメンで嬉しい」と視聴者が沸き立ちました。
セリフはなかったものの、あまりの盛り上がりに「リヴァイ」がTwitterトレンド入り。人類最強の男への期待を感じさせます。

リヴァイの装備にも注目が集まり、「みんな新装備だけど兵長だけは調査兵団のマント羽織っていてエモい」、「敵地でも自由の翼を背負っているのが最高」、「武器も雷槍じゃなくてブレードのまま」、「まさに人類最強の兵士」などの声が見られました。

顎の巨人目線で描かれたカットも好評で、「兵長に切られる巨人目線になれて最高」と喜ぶファンもいたようです。

「情報量が多すぎて体感5分」、「早く来週になってほしい」と評価の高かった今回。
しかし、「仲間を殺されたガビが昔のエレンと重なる」、「悲しみの連鎖が始まりそう」など不穏な描写も見られました。戦況はどうなってしまうのか、1秒たりとも目が離せません。

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numan編集部

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