
11月2日に放送された『ゴールデンカムイ』第29話「国境」を振り返り! 新キャラクター・ヴァシリ役に梅原裕一郎さんが登場し、イケボスナイパー同士の戦いが話題となりました。みんなの感想やポイントは?
11月2日に放送された『ゴールデンカムイ』第29話「国境」。新キャラクター・ヴァシリ役に梅原裕一郎さんが抜擢されが注目を集めました。 さらに「声帯対決」と視聴者を喜ばせたシーンとは?
ヴァシリ役・梅原裕一郎さんの貴重なロシア語!
ロシアとの国境を目指すキロランケ一行。しかし素性を知られるわけにはいけないため、遊牧民族・ウイルタになりすまして密入国を試みます。
そんなキロランケたちを待ち構えるのは、ヴァシリをはじめとする国境守備隊の狙撃手たち。ロシア人なので、会話は自然とロシア語になります。
色気のある低音ボイスに「ヴァシリ役は誰だ……?」とざわざわ。しばらく後に日本語のモノローグが始まると「あの声優さんか!」と初めて気づく視聴者が続出しました。
そんなキロランケたちを待ち構えるのは、ヴァシリをはじめとする国境守備隊の狙撃手たち。ロシア人なので、会話は自然とロシア語になります。
色気のある低音ボイスに「ヴァシリ役は誰だ……?」とざわざわ。しばらく後に日本語のモノローグが始まると「あの声優さんか!」と初めて気づく視聴者が続出しました。
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