アニメ『鬼滅の刃』を海外ファンはどう見た?宇髄天元に度肝を抜かれる視聴者、評論家は…

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『鬼滅の刃』遊郭編は、炎柱・煉獄杏寿郎を失った無限列車での戦いを終え、蝶屋敷で次なる任務への英気を養う炭治郎たちの前に、音柱・宇髄天元が現れることから始まります。どうやら宇髄の三人の嫁が鬼の情報収集のために、夜に輝く街・吉原遊郭に潜入していましたが、連絡が途絶え、炭治郎たちはその調査に同行することになるのです。
この『遊郭編』で鬼滅ファンたちの目を最も引いたのは、やはり宇髄天元の活躍でした。
ついに全貌が明らかになる音柱の活躍を今か今かと楽しみにしていたファンたちは、その躍動に度肝を抜かれることになるのです。

DVD『鬼滅の刃 遊郭編』1巻 画像

DVD『鬼滅の刃 遊郭編』1巻 より

宇髄天元に度肝を抜かれた海外勢。煉獄からの推し変も?

特に大きな話題を呼んだのは、日本でも反響が大きかった第十話「絶対諦めない」。「譜面が完成した」の一言から始まる宇髄天元の迫力ある戦闘シーン。

まるで映画を観ているかのようなテレビアニメとは思えない圧倒的作画が海外ファンの心を鷲掴みにし、口をぽかんと開けてただただ画面を見続ける姿や興奮しすぎて大量の汗をかきながら叫び続ける視聴者もいました。
さらに同エピソードでは、心臓を刺された伊之助が復活して堕姫を追い詰めたり、炭治郎の顎を妓夫太郎の鎌が貫通する場面なども存在し、その都度、感情の起伏を見せるファンたちの姿が印象的でした。

Blu-ray『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』

Blu-ray『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』

海外ではやはり宇髄人気が高まっているようで、『鬼滅の刃』の「リアクション動画」を投稿し続けるケニア人のマイケル・アンジェロさんは、『無限列車編』では煉獄の活躍に涙し、煉獄さん推しになったのかと思われましたが、「遊郭編」第十話の時点ではすでに宇髄の姿がプリントされた洋服に身を包み、「テンゲン、テンゲン」と叫んでおり、ちゃっかり宇髄さん推しになってしまった模様。

こういった海外ファンの“推し変”事情が垣間見えるのもまた「リアクション動画」の醍醐味なのです。

評論家やレビュアーも高評価「最高の続編である」

ここまでは海外ファンの反応を紹介しましたが、評論家やレビュアーの意見はどうなっているのでしょうか?

映画やアニメの情報を掲載する大手サイトSCREENRANTでは、「『鬼滅の刃 遊郭編』は最高の続編である」と題したレビュー​(原題:「Demon Slayer Season 2 Is A Great Mugen Train Sequel (Because It's Its Opposite)」)が掲載されています。
同サイトが挙げた要因としては、『無限列車編』の直後から物語がスタートすることで、同作の完璧なフォローアップを果たしたと綴られています。
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