煌めきにクラクラした…!『美少女戦士セーラームーン ミュージアム』Vol.2に古参オタクが行ってみた【感想レポート】

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煌めきにクラクラした…!『美少女戦士セーラームーン ミュージアム』Vol.2に古参オタクが行ってみた【感想レポート】
9月からVol.2(第2会期)がスタートした『美少女戦士セーラームーン ミュージアム』。セーラームーンのグッズマニアである小川満鈴さんがレポートします。コアなオタクが会場に行ってみた感想は?
ご存知の方もいてくれるでしょうか、私・小川満鈴は『美少女戦士セーラームーン』の超マニアでございまして、過去に約3000万円くらいをセーラームーンを主にしたグッズ収集に費やしてきました。いや、現在進行形で「費やして」います……。

そんなセーラームーンのマニアの私が待ちわびていた素敵なミュージアムが! 
なんと、2022年7月1日から12月30日の間、六本木ミュージアムで開催されています『美少女戦士セーラームーンミュージアム』についに行くことができたのです。

『美少女戦士セーラームーンミュージアム』キービジュアル

『美少女戦士セーラームーンミュージアム』キービジュアル

2022年、記念すべき30周年を迎え、来年春に新作映画公開も控え連載が終了してもなお、世界中に多くのファンを持つセーラームーン。
私も幼少期の頃からセーラームーンと共に、むしろセーラームーンが側にあるのが当たり前なくらいの人生を送ってきていますので(痛いか……私)このミュージアムに行くことができるのはものすごく興奮!といった感じなのです。
正直に言いますと、前の日はドキドキして眠れなく、その興奮を抑えるためにセーラームーンのDVD BOXを引っ張り出してきて見直していたら朝になっていました……。
そしてついに当日!ますます期待が高まります!
なんでも、9月9日から始まるVol.2はカラー原画60点が入れ替わり、セーラー10戦士描きおろし原画を使用した新グッズや外部太陽系4戦士をモチーフにしたカフェメニューなどが追加されているのだとか。
これは悪く言うわけではないのですが、この手のミュージアムって、たまに大人の事情なのか、ファンからすると「違うんだよなぁ……」ということもあるんですよね……。
ですが、本ミュージアムは入り口からもう脱帽!興奮!ワクワク!の作りと演出になっていまして、第2部で登場した「時空の扉」をイメージした扉がお客様を出迎えてくれます。「あれ?私ってもしかしてセーラー戦士の一員?」と錯覚してしまうくらいの凄さ(若干痛いですがほんとなのよ)。門番セーラープルートに導かれるままに、いよいよ30年前へとセーラームーンの歴史を辿る時空の旅が始まるわっ!
入り口の興奮から冷める前に、いきなり目の前に巨大スクリーンが。
巨大スクリーンからは懐かしいあの曲と、歴代のセーラー戦士達が次々と写し出され、スクリーン前には原作を忠実に作られた各セーラー戦士達のアイテムが6点飾られており、唯一無二の輝きを放っていました。ちなみにこちらのアイテムは原寸サイズで作られているのだとか。こちらのアイテムの展示もVol.2から追加されているのだそう。

ここを動きたくない!でも、次も見たい!と私の乙女心は揺れましたとも。
のっけから開いた口が塞がらないほどの、武内直子先生の世界観に圧倒されながら、奥へと進んでいくと、美しく光るキラキラミラーボールが!
その周りには『なかよし』に連載されていた約5年間の歴史、名シーンが天井高くに飾られており、その光景は、まるで子供の頃のあの懐かしい感覚を思い出させる様で、思わず涙が……。「ああ、この時は友達の〇〇ちゃんとケンカしたっけな……」とか「給食でグリーンピースが苦手だったな……」など、郷愁に浸ることもできました。
これを見て、私も自分の家にミラーボールを吊そうと思ったのですが、よく考えたらとんでもない日常になりそうなので断念しました。
その先へと進んでいくと、アニメの絵コンテなどがシリーズ毎に飾られ、セーラームーンアニメの歴史が一目で分かるようになっており、思わず目移りしてしまい、どこに目を向けたらいいのやら。
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