煌めきにクラクラした…!『美少女戦士セーラームーン ミュージアム』Vol.2に古参オタクが行ってみた【感想レポート】

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『なかよし』の表紙や書き下ろしの原画が60点が展示されていて、武内直子先生のキラキラとした色彩などを間近で見ることができるんです。
こちらは残念ながら撮影禁止ではありましたが、ミュージアムに来た際はゆっくり、じっくり目に焼きつけることを強くオススメします。
ここでちょっと秘話を……。

あるカラーイラストで、肌が露になったうさぎと衛がベッドで寝ているものが上がってきたそう。編集部側では葛藤があり、ちびうさを間に入れたり、刺激の少ない様に工夫していたそうなんです。
かわいいけれど、ちょっとセクシーな描写も武内直子先生の最大の魅力でもあり、そこを何とか通したかった!と、編集者からも愛されていたんだなと、改めて先生の偉大さを感じました。
セーラームーンはご存知のように世界中で愛されているのですが、国によって好まれる絵柄、画風があるそうでして、その雰囲気なども楽しむことのできる原画、書き下ろしなども展示してありました。ちなみに内覧会に参加したnuman編集部員曰く、水着の絵はスペインで大人気なんだそう。なぜなんだ……スペインの方々よ……。私も好きだけど。
他、限定のストアや限定カフェでは、本ミュージアムでしか手に入らない貴重なグッズや食べ物が展開されておりますので、お越しの際は絶対にチェックすることを強くオススメします! これは私が気がついたことなのですが、トイレの看板なんかも、セーラームーンとタキシード仮面のシルエットなんかになっていて、細かいところまで……さすがです。
本当にあっという間のミュージアム観覧だったのですが、出口で感じたのは一つ、

「うん、私ここに住むから。ごめん」という感じでした。でも私もセーラームーンと共に年齢を重ねてきた大人です。大人しく30周年をお祝いしつつ帰路につきました……。家に帰れば私のセーラームーングッズが待ってるもん!と強がりつつ。

皆さんもぜひセーラームーン30年の歴史の旅を体験してみてください!
(執筆:小川満鈴)
<小川満鈴(おがわ・みな)プロフィール>
子役経験を経て、2016年に結婚。
現在は連載コラムなどライター業を中心に活動中。
また、日本一のセーラームーングッズコレクターでもある。
■Instagram:@ogawan_sailormoon

■おがわんセーラームーングッズコレクションサイト(随時更新中):
http://ogawansailormoon.versus.jp/ogwansailormoon/sailormoontop.html

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