伏線だったのか!『ONE PIECE』錦えもんとお菊の不穏発言はフラグ?暗示していたのは…

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伏線だったのか!『ONE PIECE』錦えもんとお菊の不穏発言はフラグ?暗示していたのは…
ワノ国編が連載中の『ONE PIECE』。vs百獣海賊団、打倒カイドウを目指す鬼ヶ島の決戦も佳境を迎える中、雲行きが怪しくなってきた赤鞘九人男の安否。錦えもん、お菊、アシュラはどうなったのか……実は、彼らの生死を暗示する伏線が?
週刊少年ジャンプで連載中のONE PIECE』(作・尾田栄一郎)。現在はワノ国編が連載されており、鬼ヶ島ではカイドウ率いる百獣海賊団との決戦が佳境を迎えています。

戦況は良くなったり悪くなったり、一進一退を繰り返しているような状態と言えますが、赤鞘九人男の戦いに関しては辛い場面が続いています。

そんな中、先日アニメ『ワンピース』第979話“強運!?リーダー錦えもんの一計!”が放送。ジャンプ連載(以下原作)よりも少し前の本編の内容を振り返る形となり、錦えもん達のセリフに「これ、伏線だったのか……!」という声が多く見られました。

赤鞘九人男の生死を暗示する伏線だと考えられるセリフの内容とは……?

※記事の性質上、本編の内容に触れています。
アニメ「ワンピース」〜5分で分かるこれまでのワノ国編〜

錦えもん・お菊・アシュラの現在は…

最初に本誌の内容を簡単に振り返って、赤鞘九人男の錦えもん・お菊・アシュラがいまどういった状態にあるのかおさらいしておきましょう。

まずアシュラですが、第1008話“頭山盗賊団棟梁アシュラ童子”では、突如死んだはずのおでんが登場しました。しかしこれはカン十郎が生み出した絵。分かっているはずなのに、目の前に現れた大好きな主君の姿に惑わされてしまう仲間達の目を覚ますため、アシュラは体を張って偽おでんの正体をカン十郎であることを炙り出しました。

刀傷を受け瀕死状態の上に爆発に巻き込まれてしまった彼は生死不明となり、いまだその後は描かれていません。
続いてお菊。第1014話“人生の大根役者”では、またしてもおでんに化けモモの助を惑わそうとするカン十郎を斬ろうと奮い立つお菊でしたが、おでんの姿で情に訴えかけてくる卑怯なカン十郎に敵わず、心優しい彼女(彼)は刀で貫かれてしまいます。

「“残雪”溶けゆくならばきっと~」という遺言ととれるお菊の言葉、それに応えた「~黄泉の国にも届こうぞ…!!」という錦えもんの言葉、さらに次の第1015話では倒れたままの姿が描写されていることもあり死亡説が濃厚となっています。
そして錦えもん。第1015話“縁(くさり)”では、カン十郎との戦いを終えボロボロの中、それでも“光月”モモの助を守るため必死にカイドウに立ち向かいます。しかし抵抗も虚しく、圧倒的な力の差を見せつけるかのように、いとも簡単に“ザク!!”と刺されてしまうのです。

「武士らしく潔く散れ!!!」というカイドウの言葉や、やはりその後ピクリとも動かぬ錦えもんの描写にこちらも死亡説が濃厚です。

錦えもんは不穏なフラグを立てていた

そして今回のアニメ『ワンピース』第979話“強運!?リーダー錦えもんの一計”では、集合場所に一隻の船も来ず、絶体絶命と思われていたはずが、錦えもんの勘違いのおかげでむしろ兵力を増やす結果となりました。

そんな自身の強運に、錦えもんはしみじみと「拙者この戦いで死ぬのかも知れんな!!」とこぼすのです。
さらに、それをフォローしたお菊のセリフは「死ぬ時は1人じゃ死なせません!」、アシュラのセリフは「死ぬときゃ一緒だ」。

イヌアラシ傳ジローといったその他の赤鞘メンバーもこの会話に参加していましたが、「死」に関することを言っているのは錦えもん・お菊・アシュラの三人だけ。そしてなんの偶然か、その三人が今まさに生死不明、もっと言えば死亡確定が濃厚とされているのです。
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