『チェンソーマン』人気投票のキャラ紹介がクセ強すぎ!?「公式がノリノリ」「あの定食もある笑」

週刊少年ジャンプにて連載されていたマンガ『チェンソーマン』(藤本タツキ著)。第1部完結とコミックス11巻の発売を記念して2回目のキャラクター人気投票が開催されています。

エントリーシートのキャラ紹介にファンからツッコミが相次いでいますが、一体どのような内容が注目を集めているのでしょうか。

公式がノリノリすぎる!

たとえば主人公・デンジの相棒である“ポチタ”を見ると、「ファンの愛がキツくて大変だったね!!」という紹介が。

ファンとは読者ではなくチェンソーマンに強い興味を持っていた“マキマ”の可能性が高く、マキマの紹介にも「強くて美人で好きな相手にはとことん尽くす、支配の悪魔!」と記されています。

他にも独特なキャラ紹介が多く、フリーターの東山コベニは「初見の音ゲーでパーフェクトを叩き出す無駄な才能の塊!!」とノリノリ。

公安対魔特異4課荒井ヒロカズに対しては、「凶弾に倒れた4課の新人! 俳句が趣味なのに辞世の句を詠む暇はなし!!」と身も蓋もありません。

キャラクター以外にも投票可能!?

ほかメインキャラ以外も「近くにいたデビルハンターその1」など名前のないキャラクターや「自販機の辺りにいた猫(チョコ)」など動物のほか、「パワーの胸パッド」「『気楽に復讐を!』のタバコ」「コベニの愛車」などの物質までエントリーされています。
中でも注目を集めているのは、マキマと密接に関係する“生姜焼き定食”。

「デンジが作った記念すべき一皿!」と紹介されていますが、ネット上には「実質2枠あるのズルくない?笑」「生姜焼き定食もキャラになるのかwww」といった反響が……。

激戦が予想される第2回人気投票。どんなキャラがエントリーしているか確かめてみては?

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numan編集部

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