『呪術廻戦』芥見下々から衝撃的事実が続々!あと2年で終了?“存在しない記憶”の謎は…

先日放送された『漫道コバヤシ』(フジテレビ系)では、『呪術廻戦』の作者・芥見下々先生がゲスト出演。同作にまつわる重要情報が次々と明らかになりました。

“存在しない記憶”の謎は…

たとえば東堂葵脹相の脳内に、突如現れた“存在しない記憶”。ファンの間ではかねてより虎杖悠仁の能力と噂されてきましたが、じつは虎杖の能力とは全く関係がないそうです。

というのも2人に記憶が流れ込んだのには、それぞれ別々の理由が。

芥見先生曰く“東堂でやったくだりを脹相に被せただけ”だそうで、存在しない記憶については「本誌派の人は(そろそろ)謎が解けたと思う」とも語っていました。

今後、日常パートはない?

一方ファンを最も驚かせたのは、番組終盤で語られた“呪術廻戦はあと2年で終わる”発言。

番組MCのケンドーコバヤシさんが「(今、呪術廻戦は)何合目まで来てるんだろう。」と尋ねたところ、芥見先生から「今のところの感覚だと6、7なんじゃないかな」「連載期間で言うと2年かからないんじゃないか」という答えが返ってきたのです。

もちろんあくまで予定の話ですが、ネット上では「え、意外と早い!?」「どうやら私の余命はあと2年らしい」などの反響が続出。ちなみにもう終わり方は決まっているうえ、今後日常パートは出てこないとか。
先生、衝撃情報が多すぎます……!(笑)

IMAGE

numan編集部

声優、アニメ、舞台、ゲームまで!オタク女子のための推し活応援メディア

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合がございます

オタ腐★幾星霜