『ONE PIECE』最大の謎" ラフテル"、最後のひとつは…あの人物が持っている!?

ONE PIECE』に登場する“ロードポーネグリフ”とは、グランドラインの最終地点(ラフテル)を示す4つの赤い石のこと。

ネット上ではその最後の1つについて、ある人物が持っているのではと噂されていました。

最後の一つはシャンクスが持っている!?

最後の1つを持っていると言われているのは、赤髪海賊団の大頭でゴールドロジャーの仲間だったシャンクス

唯一グランドラインの最終地点にたどり着いたロジャーの仲間だったことから、その疑惑が強まっているようです。

シャンクスが持つ剣の名前が「グリフォン」なのも理由の1つ。
グリフォンとは上半身が猛禽類・下半身がライオンの伝説上の生き物で、「神々の車を引く」「黄金を守る」という役割を持っています。

他にも怪しい点が

この“黄金”がワンピースだと解釈すると、シャンクスには「ワンピースを守る」役割があると読み解けるかも。
天竜人の最高位・五老星とつながりがあることも、「神々の車を引く」ことと関係があるのではないかと考察されていました。
ネット上でも「世界の均衡を守るためにシャンクスが持ってる説あると思う」「“赤い石”と“赤髪”だし、絶対に何か関係あるよね!」と考える人は多いよう。

最後のロードポーネグリフはいったいどこにあるのか、真相が明かされる日が楽しみですね。

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numan編集部

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