井澤勇貴×赤澤遼太郎「遼太郎を嫌いな人はいない!」ミュージカル『憂国のモリアーティ』Op.3インタビュー【後編】

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井澤勇貴×赤澤遼太郎「遼太郎を嫌いな人はいない!」ミュージカル『憂国のモリアーティ』Op.3インタビュー【後編】
ミュージカル『憂国のモリアーティ』Op.3‐ホワイトチャペルの亡霊‐が、2021年8月5日より開幕。セバスチャン・モラン役の井澤勇貴さんと、フレッド・ポーロック役の赤澤遼太郎さんの対談インタビューを前後編でお届けします。
通称『モリミュ』と呼ばれるミュージカル公演の第3弾となる、ミュージカル『憂国のモリアーティ』Op.3 -ホワイトチャペルの亡霊-が、絶賛上演中。
ロンドン東部貧民街(ホワイトチャペル)に突如現れた、連続殺人鬼“ジャック・ザ・リッパー(切り裂きジャック)”による事件を発端に、今回の物語は展開されていきます。

ともにウィリアムの同志として暗躍するセバスチャン・モラン役の井澤勇貴さんと、フレッド・ポーロック役の赤澤遼太郎さんにインタビュー! 後編の話題は……?

おふたりの対談【前編】はこちら!
■井澤勇貴×赤澤遼太郎「井澤くんを奪われる!と焦ってます(笑)」ミュージカル『憂国のモリアーティ』Op.3インタビュー【前編】

ミュージカル『憂国のモリアーティ』Op.1より、井澤勇貴・赤澤遼太郎

ミュージカル『憂国のモリアーティ』初演より

生演奏が彩る『モリミュ』ならではの表現

――『モリミュ』は生演奏にのせた歌声も大きな見どころですが、ストレートプレイとミュージカルでは、演じる上でも違った難しさがあるんでしょうか?

井澤勇貴(以下、井澤) やっぱり、ミュージカルでの歌は難しいですね。
特にモランとフレッドは、一曲を通して歌うよりも、ちょっと出て、ちょっと歌って、という見せ方が多くて。一曲をフルで歌ったり、ずっと舞台上にいる方が体力や技術的には大変だと思うんですけど、その方が作り込みはしやすいのかな、と思ったり。なかなかこの見せ方は難しいんですが、もっと練り上げていきたいなって思います。
――そうした表現や歌自体の難しさに、ピアノとヴァイオリンの生演奏に合わせて歌う、ということにも独特な緊張感があるのでは。

赤澤遼太郎(以下、赤澤) 今までやってきた感覚だと、それは逆にすごく気持ちいいんです! もっと専門的な技術がある人だと、生演奏と合わせる難しさとかも感じるのかと思うんですけど……僕は素直に、ピアノとヴァイオリンの生演奏に合わせて歌えることは気持ちいいし、楽しみだなって思っています。

井澤 生演奏にのせて歌って演じられるなんて、ミュージカルならではの贅沢ですからね。
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