梅津瑞樹のライバルと“憧れの人”って? ミュージカル『薄桜鬼 真改』相馬主計 篇インタビュー【前編】

――梅津さんがご覧になった過去の薄ミュ公演と、今回の「真改」で同じだな・違うなと思われる部分は?

テーマになっている部分は、今回も一貫して同じだと思います。
それは、原作のゲームでも同じ。どのキャラクターのルートをたどっても、その人の信念や生き様にスポットが当たっている。

僕が演じる相馬はわりと青いところがあって、自分の理想を掲げて新選組に入隊するんですが、いろんな現実に直面して葛藤して。
それでも、たくさんの人と出会うなかで、自分の信念を貫いてより確かなものにしていく。そういう意味では「相馬主計 篇」ではありますが、相馬だけにスポットが当たっているわけではなく、たくさんの人からいろいろな事を教えてもらい背中を見ていく末に、誠の旗を握らせてもらう……今回はそんなお話だと思います。

相馬と新選組隊士たちの関わり方は?

――今作での相馬主計と各キャラクターとの関わり方や、相馬から見たキャラクターの印象を教えてください。

雪村千鶴のことは「先輩、先輩」と言って慕っています。千鶴って男装しているじゃないですか。相馬は本当に男だと思って接触してしまうんですけど(笑)。
あの新選組のなかにひとりの女の子が強く在り続けるのがすごいですし、相馬も千鶴のことはひとりの人間として尊敬していると思います。心が折れそうになったとき、相馬にとってこれ以上にない支えになっています。
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