「ヒプマイ」ナゴヤ・波羅夷空却役 葉山翔太 独占インタビュー! “悪ガキ僧侶”のレコーディングでの苦労や聴きどころは?

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「ヒプマイ」ナゴヤ・波羅夷空却役 葉山翔太 独占インタビュー! “悪ガキ僧侶”のレコーディングでの苦労や聴きどころは?
「ヒプノシスマイク-Division Rap Battle- 4th LIVE@オオサカ《Welcome to our Hood》」(2019年9月7~8日開催)で、新ディビジョンとして発表されたナゴヤ・ディビジョン「Bad Ass Temple」。そのチームのリーダー・波羅夷 空却を演じる葉山翔太さんにインタビューを実施しました!


音楽原作キャラクターラッププロジェクト「ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-」(略称:ヒプマイ)
2017年9月に始動し、今なお盛り上がり続ける本作に、新たなディビジョンとして“オオサカ”、“ナゴヤ”が加わることが4th LIVEにて発表!


そのナゴヤ・ディビジョンのチーム名は「Bad Ass Temple」
メンバーは「僧侶」の波羅夷 空却(読み:はらい くうこう)、「ヴィジュアル系ミュージシャン」の四十物 十四(読み:あいもの じゅうし)、「弁護士」の天国 獄(読み:あまぐに ひとや)の3名。
キャストは波羅夷 空却役が葉山翔太さん、四十物 十四役が榊原優希さん、天国 獄役が竹内栄治さんとなっています。

今回numanでは、ナゴヤのチームリーダー・波羅夷 空却を演じる葉山翔太さんへ、気になるキャラクターや楽曲へのこだわりまでたっぷりと伺いました!

『ヒプマイ』ナゴヤ波羅夷空却役・葉山翔太インタビュー! 写真画像numan2

▲葉山翔太さんが演じる波羅夷 空却(読み:はらい くうこう)は19歳で、職業は僧侶。言動は下品ながらも、仲間想いの熱い男気を持ち合わせています。公式プロフィールやコミカライズでは、かつてイケブクロで山田一郎と“Naughty Busters”というチームを組んでいたことが判明。オオサカ・ディビジョンのリーダー白膠木 簓と、ヨコハマの碧棺左馬刻が組んでいた“Mad Comic Dialogue”との関係性も示唆されています。

オーディションの課題曲で自由なフロウを披露

――「ヒプノシスマイク」というプロジェクトは、参加前からご存じだったのでしょうか?

葉山翔太(以下、葉山) もともとは、友達が「ヒプマイ」を好きでカラオケで歌っていたのを聞いて「ラップをするコンテンツなんだ」という知識程度でした。蚊帳の外というか、自分が関わるとは思ってもいなかったです。

事務所にオーディションの連絡をいただいた際、マネージャーがオオサカとナゴヤのキャラクターたちを見て、「葉山だったら空却だよね」って、断言して。空却のみで受けました。僕自身もこの中だったら十四みたいなヴィジュアル系ではなく、空却だろうなって思います。空却はすごく目つき悪いですけどね(笑)。

まずは「ヒプマイ」の曲を聞きながら練習したのですが、それだけでは足りない気がしたので、ほかの「ヒプマイ」以外のラップも聞いてオーディションに臨みました。
――先日、オオサカ・ディビジョンのリーダー白膠木 簓役 岩崎諒太さんにお話しを伺った時には、オーディションの際に歌詞カードを忘れてしまった、というエピソードがありました。

葉山 岩崎さんも仰っていたかと思うんですが、僕も歌詞は覚えて臨みました。あとは、ラップは自由だと聞いていたので「どんな感じで歌ってもいいんだ~!」と自然に思っていて……勝手にフロウを自分なりにアレンジして歌いました。

――そこで自由に、という発想で実践できたのはすごいですね!

葉山 やっちゃいけないとは全く思ってもいなかったので……勝手にやっちゃいました(笑)。それがよかったのか悪かったのかは分かりませんが、受かってよかったなぁ! と思います。

『ヒプマイ』ナゴヤ波羅夷空却役・葉山翔太インタビュー! 写真画像numan1

▲波羅夷 空却(読み:はらい くうこう)役、葉山翔太さん。

“子供っぽさ”と“大人”を併せ持った空却

――葉山さんご自身は、波羅夷 空却という人物をどのように捉えていらっしゃいますか?

葉山 いわゆる“悪ガキ”という感じですね。でも、彼のお父さんが成し遂げられなかった荒業を成し遂げている面もあるので、ひとつ悟りを開いているというか、大人な部分もあります。

芯に持っているものが熱く、若く燃えているからこその“子供っぽさ”だと思うんです。物事に当たっていく我の強さもそうだと思うのですが、世の中や社会を見ている目は結構“大人”だなと。どちらも兼ね備えているキャラクターだと思います。

――同じチームとなった四十物 十四(読み:あいもの じゅうし)役の榊原優希さん、天国 獄(読み:あまぐに ひとや)役の竹内栄治さんの印象はいかがでしたか?

葉山 お会いした当日は緊張していたのですが……榊原くんは「天然で面白い子だな~」って思いました(笑)。竹内さんは一番年上の方なので、落ち着いてらっしゃいますね。困ったことがあったら甘えさせてもらおう、頼りにさせてもらおうって思いました!
――ドラマパートでのメンバーの関係性はどのような印象でしたか?

葉山 まずは十四の声の変化に驚きました。ナルシストな部分から、泣き虫だったり、弱虫な部分が様々に出てくるところですね。

「ヒプマイ」では、それぞれのキャラクターが抱えている因縁や心の闇のようなものがありますよね。十四がいじめられていた過去から這い上がってくる強さを持っているとか、獄は一番落ち着いていて何もなさそうに見えますけど、色々な因縁もありますし。
空却はそんな2人を連れ出して暴れ回るんですが、自分勝手とは違う強い引力で、彼らを引っ張っていっているなという印象でした。

空却のシーンは、お父さんとの絡みがあったのもすごく楽しかったです。
家族と接している時って、空却がとくに子供っぽくなるんですよ。お父さんのことは「生臭坊主!」とか「クソ親父!」って罵っていますが、口は悪いけど確かな信頼関係があって……お互い相手を「信頼しているけどクソ生意気な奴」と思っているんじゃないですかね。
いい家族だなって思います。空却が何かを意識する必要もない、純粋さが垣間見えたのも面白かったです。

『ヒプマイ』ナゴヤ波羅夷空却役・葉山翔太インタビュー! 写真画像numan3

▲ナゴヤ・ディビジョン「Bad Ass Temple」の3人。左から四十物 十四(CV:榊原優希さん)、波羅夷 空却(CV:葉山翔太さん)、天国 獄(CV:竹内栄治さん)。ちなみに獄は、シンジュクの神宮寺寂雷と旧知の仲であることが明かされています。

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