多和田任益VS松本岳の妄想バトル、勝者はどっち!?『熱闘!妄想部』スペシャル対談【第3回】

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――続いては、お二人自身の妄想トークも伺いたいと思います! 子どもの頃から今まで、「ついつい、こんな妄想をしてしまう」という内容はありますか?

多和田 えーっ!? 子どもの時なんて、めちゃくちゃ妄想したよね?

松本 俺、いつも妄想してたのある! ずーっと、必殺技が欲しくて。足で蹴ると、空気が刃になって飛んでいく技が出せる、っていうのをずっと考えていました(笑)。その妄想をしすぎていて、夢でもよく見てましたね。

多和田 それ、いくつのとき? 小学生くらい?

松本 いや、高校生とか(笑)。

多和田 まさかの高校だった! 反応しづらいわ(笑)

――でも、出せるものなら今でも必殺技は出してみたいですよね?

松本 出したい! 人を吹っ飛ばしたり、コンクリートに穴を開けたりしたい(笑)。

多和田 そう言うと、ただの危険な人じゃん!(笑) でも、岳ってアニメとか好きだもんね?

松本 うん、アニメの影響もあるかも。

――松本さんの「必殺技を使いたい」という妄想は、『手裏剣戦隊ニンニンジャー』でヒーローに変身できたことで叶っているのでは?

松本 いや、それとこれとは話が違うんです! ヒーローになれたから、必殺技はもう気が済んだ、とかはないんです!

多和田 すげーな、どんだけ必殺技を出したいんだよ!(笑) 八雲の魔法忍術じゃダメなのか~。俺はあれ、「いいな~」と思って見ていたのに(笑)。
――松本さんはあくまでも、「足で蹴って、シュッと空を斬る技が出したいんだ!」、と(笑)。では、多和田さんの妄想は?

多和田 俺もやっぱり、必殺技みたいなものに憧れましたね。だから小さい時は、自分が見ていた仮面ライダーや戦隊ヒーローのおもちゃを持って、親とか兄弟を付き合わせて「俺が攻撃したら、飛べや!」とか、無理難題なことを言っていました(笑)

松本 アハハ、かわいい!

多和田 あと子どもの時は、そういうヒーローたちの道具があれば、自分にも技が使えるんじゃないかと思っていて。「でっかいおもちゃを買いたい」ってお母さんに言って、「無理です」って言われたら、近所のスーパーに行って段ボールをもらってきて。見様見まねで切りぬいて、段ボールでいろんな道具を作っていました。
そうやって遊んでいたのも、妄想といえば妄想ですよね。飛べないのに、自分は飛んでいるつもりでしたし……やばいな、俺一人ぼっちでやってた(笑)。

松本 いや、やるよ! やるやる、それは俺もやったもん。

多和田 はしゃぎすぎて、モノとか壊してめちゃくちゃ怒られていました(笑)。

――やはり誰しもが、子どもの頃から妄想部の一員になれる素質を持っているということでしょうか。

多和田 そうですね! 今作で描かれている「妄想」という競技こそ、子どもの頃のごっこ遊びがより進化していったもの、という感じですよね。だからこそ、そのテーマは皆さんが好きなものでいいし、改めて今回の作品をやってみて「妄想って本当に自由なものなんだよな」って思いました。

松本 そうそう、お金もかからないしね!

多和田 急に現実的なこと言うね(笑)。

松本 だってタダだよ!? 妄想は、そこがいいところです(笑)。

勝つのは「俺ですね」「でしょうね!(笑)」

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