
2019年1月18日より公開中の『映画刀剣乱舞』に鶯丸役として出演中の廣瀬智紀さんのインタビューが届きました! スペシャル動画もぜひご覧ください。
廣瀬智紀さんインタビュー
――鶯丸を演じるうえで意識したことは?
『刀剣乱舞』はもともと多くの方に愛されているコンテンツなので、まず原案であるゲームのキャラクターをしっかり押さえるというのは大前提で、僕の中で大事にしたものは脚本でした。脚本の中に描かれてる鶯丸をしっかり演じられるように、とそこの軸はブレないように意識して撮影に臨みました。
――ビジュアル面はいかがでしたか?
今回すごく衣裳にしてもヘアにしても細かいところもまでこだわっていただいて、思い入れや愛を感じるキャラクタービジュアルになっているんですよね。演じていてもすごくテンションが上がりました。
――撮影現場で、大変だったなと印象に残っていることは?
ちょうど花粉症がピークの頃だったんですよね、季節的に。森の中で撮影することもあったので、とにかく花粉がすごかったです(笑)。だって、スギ花粉の黄色い大群が目に見えるんですよ。正直、鼻声にならないように必死でした。
――仕上がりをご覧になって改めて感じられたことは?
織田信長や羽柴秀吉たちといった歴史上の人物と絡んでいてもまったく違和感がなく、むしろ刀剣男士たちが輝いて見える展開で、ひとつひとつに新鮮味を感じました。織田信長を山本耕史さんがやってらっしゃって、その信長と、三日月宗近役の拡樹くんと対峙するシーンはもう、最高でした。撮影しているときも感じていたんですけど、観ると改めて、この『刀剣乱舞』という作品が持つ可能性をすごく感じました。
『刀剣乱舞』はもともと多くの方に愛されているコンテンツなので、まず原案であるゲームのキャラクターをしっかり押さえるというのは大前提で、僕の中で大事にしたものは脚本でした。脚本の中に描かれてる鶯丸をしっかり演じられるように、とそこの軸はブレないように意識して撮影に臨みました。
――ビジュアル面はいかがでしたか?
今回すごく衣裳にしてもヘアにしても細かいところもまでこだわっていただいて、思い入れや愛を感じるキャラクタービジュアルになっているんですよね。演じていてもすごくテンションが上がりました。
――撮影現場で、大変だったなと印象に残っていることは?
ちょうど花粉症がピークの頃だったんですよね、季節的に。森の中で撮影することもあったので、とにかく花粉がすごかったです(笑)。だって、スギ花粉の黄色い大群が目に見えるんですよ。正直、鼻声にならないように必死でした。
――仕上がりをご覧になって改めて感じられたことは?
織田信長や羽柴秀吉たちといった歴史上の人物と絡んでいてもまったく違和感がなく、むしろ刀剣男士たちが輝いて見える展開で、ひとつひとつに新鮮味を感じました。織田信長を山本耕史さんがやってらっしゃって、その信長と、三日月宗近役の拡樹くんと対峙するシーンはもう、最高でした。撮影しているときも感じていたんですけど、観ると改めて、この『刀剣乱舞』という作品が持つ可能性をすごく感じました。
――では、「映画刀剣乱舞」の見どころをお願いします。
『刀剣乱舞』の世界が好きな方には、より深くハマって楽しんでいただけると思います。それぞれの信念を持って生きている者たち、刀剣男士たちの生き様というのは必ず届くと思います。脚本が小林(靖子)さんということで、やっぱり刀剣男士たちの視点から歴史を眺めているという形がホントにワクワクする展開です。あと、もしかしたら、刀剣男士それぞれにスポットを当てて観ていただいたら、見方、感じ方も変わってくると思うんです。なので、最低でも8回は観ていただきたいです(笑)。
――確かに、観る視点によって楽しみ方も違ってくるかもしれないですね。
そう思います。歴史物としても楽しめますし、気軽に映画館で楽しんで欲しいです。大スペクタルを体感してください!
『刀剣乱舞』の世界が好きな方には、より深くハマって楽しんでいただけると思います。それぞれの信念を持って生きている者たち、刀剣男士たちの生き様というのは必ず届くと思います。脚本が小林(靖子)さんということで、やっぱり刀剣男士たちの視点から歴史を眺めているという形がホントにワクワクする展開です。あと、もしかしたら、刀剣男士それぞれにスポットを当てて観ていただいたら、見方、感じ方も変わってくると思うんです。なので、最低でも8回は観ていただきたいです(笑)。
――確かに、観る視点によって楽しみ方も違ってくるかもしれないですね。
そう思います。歴史物としても楽しめますし、気軽に映画館で楽しんで欲しいです。大スペクタルを体感してください!
スペシャルコメント動画
【numan】『映画刀剣乱舞』廣瀬智紀さん(鶯丸役)キャストコメント
Comment