駒田航「絶対絶対聴いてほしい」『華Doll*』Anthos*新作アルバム記念コメントが到着!

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駒田航「絶対絶対聴いてほしい」『華Doll*』Anthos*新作アルバム記念コメントが到着!
『華Doll*』プロジェクトより、Anthos*の2ndアルバム「INCOMPLICA:I/F~es~」の発売を記念して、山下誠一郎さん、伊東健人さん、駒田航さんらキャスト陣のオフィシャルコメントが到着しました!
アニメ、声優番組、グッズなどの制作を手掛ける株式会社ムービックから、誕生した考察要素満載の“知的興奮型”音楽ドラマCDコンテンツの『華Doll*』(読み:ハナドール)。

体内に特殊な花の種を埋め込まれ、「完璧なアイドル」を人工的に作り出すプロジェクト:通称【華人形プロジェクト】に人生を捧げる少年達「Anthos*(アントス)」「Loulou*di(ルルディ)」を中心に、彼らの成長と人生を描いたストーリーが、ドラマパートと楽曲収録のCDシリーズで展開していくSFディストピア作品です。

そんな『華Doll*』に登場するアイドルユニット・Anthos*は2021年10月1日に2ndシーズン2枚目のアルバム「INCOMPLICA:I/F~es~」をリリース。現在好評発売中です! 

発売を記念して、Anthos*を演じるキャスト陣のオフィシャルコメントが到着!
ドラマの収録を終えての感想や今回のドラマに対する印象、キャストのみなさんが気になる作品の“伏線”についてなど、読み応えのあるインタビューとなっています。

キャストインタビュー

 ※写真左から濱野大輝さん(影河凌駕役)、山下誠一郎さん(結城眞紘役)、土岐隼一さん(如月薫役)

写真左から濱野大輝さん(影河凌駕役)、山下誠一郎さん(結城眞紘役)、土岐隼一さん(如月薫役)

<「華Doll*2nd season INCOMPLICA:I/F~es~」リリース記念キャストオフィシャルコメント>

対象:濱野大輝さん(影河凌駕役)、堀江瞬さん(八代刹那役)、伊東健人さん(灯堂理人役)、駒田航さん(チセ役)、土岐隼一さん(如月薫役)、山下誠一郎さん(結城眞紘役)、増田俊樹さん(清瀬陽汰役)
※以下敬称略

――ドラマの収録を終えた感想をお願いします。

山下:『華Doll*』というコンテンツにおいては、6月にライブがあり、そこでの朗読劇以来の眞紘との再会となります。ドラマCDより先に楽曲のレコーディングをしましたが、先述のライブを経て、より自由に眞紘を演じられるようになった気がしました。

濱野:Anthos*メンバーの息遣いを感じながら、今までよりさらに凌駕に近づくことができた収録でした。6月のライブに出演して、Antholicの想いに直接触れることができたことが、役と向き合う上でプラスに作用したんだと思います。

土岐:あの……まじで……どうなっちゃうんでしょうか……。

増田:2ndシーズンが始まり、僕自身シナリオの続きが気になっていたので、収録はとても楽しく参加させていただきました。

伊東:前回の終わりから、これからどうなるんだろう……とハラハラして待っていた今回の収録でした。とりあえずは良かった……のかな? ほっとしました。

駒田:ドラマの展開が、特にチセにとって大事なシーンが満載で、ドキドキもして感情移入もできて、とても感動もしました。これからのチセにエールを送りたいなと思って挑んだ収録でしたね。

堀江:刹那は表に出す感情の起伏がほぼ無く、ぽそりぽそり喋る子なので逆に難しく「もっと感情をなくして、もっと、もっと」という、普段なかなかいただかないディレクションを今回もいただきながら、なんとか収録を終えました。いまだに僕にとって、謎深いキャラクターです。

――今回のシナリオを読んだ第一印象、そして演じたからこそ感じたドラマの聴きどころを教えてください。

山下:Anthos*が7人になってから波乱の幕開け、という感じでしたが、1stシーズンでの成長がしっかり表れていたと思います。それは脚本もそうですし、今回、一緒に収録することができたメンバーの芝居を聴いても実感しました。特に眞紘の場合、凌駕とのやり取りはとても繊細に紡いでいけたのではないかと思います。

濱野:まず読んで感じたのは、伝わりにくいかもしれませんが……30分アニメだとすると、アバンのような位置付けになりそうなストーリーだなということ。前巻から引き継いだストーリーが動き始める足音がするようなシナリオだったと思います。ジリジリと近づいてくる何か、その予感をセリフの節々から感じて欲しいです。

土岐:まさか、彼が……って感じです。そして華人形プロジェクトの真意と言いますか、まだまだ謎が深いこのプロジェクトの……何かが更に起こる前触れを……感じられた……感じてしまったという思いです。
増田:暗雲立ち込める彼らの未来が、ドキドキしながら楽しめます。Loulou*diのドラマもこちらに繋がっていて、どちらも楽しんでいただけると、より『華Doll*』の世界が楽しめるんだなと実感しました。

伊東:聴きどころは、やはり理人とチセ、ふたりのシーンです。やっと理人とチセの間のお話が一つ大きく進むんだな、と。いつ理人から打ち明けるんだろう?? と思っていたので、チセから詰められるのは予想外でした。

駒田:毎度のことですが、シナリオがすごい。最初から最後まで休憩なんてできない内容なんですよね。チセに起こった事故も「なぜ」が残ったまま。それでもやはりトップニュースは、チセが理人に面と向かって核心を突く告白をするシーン。ここに至るために、どれだけ葛藤し、勇気を振り絞ったか考えるだけでもグッときます。

堀江:刹那くん、やっぱりまだまだ認めてもらえないなぁと(笑)。彼自身は言動や行動に悪気がなく、ただ素直にそう思ったから言っている、やっている、ということに少しずつ皆が気付いてくれているけれど、時間はまだかかりそうだなと思います。

※写真:堀江瞬さん(八代刹那役)

※写真:堀江瞬さん(八代刹那役)

――2ndシーズンということで、これまで謎だった部分が少しずつ解き明かされつつも、新たな伏線も張られています。その中で、「え、そうだったの!?」と驚いた伏線回収部分、または1stシーズンも含めて、今回のドラマを収録したからこそ納得した関係性、まだ解き明かされずに気になる部分などを教えてください。

山下:眞紘役として、先輩グループであるLoulou*diさんのドラマCDに出演させていただいたことで、より世界観が広がりました。もちろん、それぞれ単体でも楽しめますが、離れているようで実は水面下で繋がっているのでは? と感じ、まさしくAnthos*とLoulou*diのようだなと。2ndシーズン特有の、さり気なく闇が潜んでいる空気感が聴きどころだと思います。

濱野:「BIRTH」のMVで凌駕の駒だけが少し隠れていたりした描写がありました。Anthos*の中でも何かを隠しているのかも? という謎が少しずつわかってきたように思えます。これからどうなるんだ!?

土岐:いやもう!! もうですよ!! 違うんかい!! 誰やねん!! ですよ!! 本当にどうなっちゃうの!!!!!

増田:チセと理人ってそうだったんですね! 僕は台本をいただくタイミングで内容を知るので、今回も驚きでいっぱいでした!

伊東:気になる部分ばっかりですね!!(笑) 初期からのAnthos*メンバーの関係性などはお聞きしていた部分も多かったのですが、Loulou*diのメンバー、刹那のことは本当にまだ何も知らなくて……刹那が何者なのかが、今は一番気になります。

駒田:チセの踏み出した一歩によって、明確になった理人との関係。もしかしたら、と思っていた気持ちがすっきりした瞬間でもありました。もう泣かないでくれチセ! 理人……! すっかりチセに僕は気持ちを持ってかれていますが、薫のシーン、ゾッとしました。一気に恐怖を感じた彼自身の存在の不透明感。もう次のドラマが気になってしまう!

堀江:最後の薫のとあるシーンで思わず「え、どういうこと……?」と声が漏れていました。つくづく油断ならないコンテンツです。本当に怖い。怖いです。
刹那、頑張れ、という気持ちが、今回でまた強まりました。僕だけは……僕だけは、彼の味方でいてあげたい。そんな気持ちです。早く皆様もぐちゃぐちゃにされてほしいです。『華Doll*』、恐るべし。

写真左から伊東健人さん(灯堂理人役)、増田俊樹さん(清瀬陽汰役)、駒田航さん(チセ役)

写真左から伊東健人さん(灯堂理人役)、増田俊樹さん(清瀬陽汰役)、駒田航さん(チセ役)


――ドラマと一緒に収録される楽曲についても、収録時の感想を教えてください。


山下:毎回の口癖ですが、本当に曲調の幅が広くて驚きます。いまだに被ることなくどの曲も個性豊かだと思います。今回は2曲ともどこか大人っぽい、余裕のある妖しさと自信を感じました。やはり7人ともなると、歌い分けの複雑さは群を抜いていますが、埋もれないよう頑張って歌いました。個人的には「Lay it down」のラップが史上最高の難しさとテクニカルさで、後日、凌駕役の濱野さんにお会いした時、互いに称え合いました(笑)。

濱野:今回の収録曲はハーモニーが気持ちよい曲と、各々のカラーが強く出た個性のぶつかる曲の2曲だと思います。自分の歌った箇所は断片的だったので、出来上がりがとても楽しみです。

土岐:今回の楽曲に関して、薫くんの歌い方に今までになかった申し送りをいただいています。それは本編にも少し描かれていたものと紐付いてもいるので、今までの薫とは少し雰囲気が変わっているところを感じていただければと思います!!

増田:『華Doll*』のライブを経てからの収録だったこともあり、また違った感覚でレコーディングできました。今回もAnthos*らしい、かっこいい楽曲になっております!

伊東:今回の2曲は、わりとシンプルながらもフレーズひとつひとつが特徴的で、つい鼻歌で口ずさみたくなるような楽曲です。でも、それぞれ曲の空気みたいなものは真逆で、それを楽しみつつ「Paradiso」は言葉を空に飛ばすように、「Lay it down」は言葉を叩きつける意識で歌いました。

駒田:ドラマを知らずに聴くか、知って聴くか、でまた受け取り方が変わりそうです。もちろん、内容を考えてレコーディングに臨むんですが、いかんせんストーリーがディープすぎる作品なので、いざ歌う瞬間には頭をリセットして必要な時に感情面を何パーセントくらいか引き出してくる、みたいな感覚で、今回は取り組んでみました! とにかく曲は今回もバリバリにかっこいい。

堀江:今回もまた難しい曲をいただきました。刹那くんとして、儚さなのか無機質なのか、無感情だけど切実に、を心がけながら収録に臨みました。本当に毎回、曲がおしゃれで、パート分けも複雑で、臨み甲斐がありました。
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