植田圭輔 が魅せる…舞台『文豪ストレイドッグス STORM BRINGER』開幕!【写真多数】

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植田圭輔 が魅せる…舞台『文豪ストレイドッグス STORM BRINGER』開幕!【写真多数】
舞台『文豪ストレイドッグス』シリーズの最新作、「文豪ストレイドッグス STORM BRINGER」が開幕! 劇中写真とオフィシャルレポートが到着しました!
本日6月24日(金)、舞台「文豪ストレイドッグス STORM BRINGER」が東京・日本青年館ホールにて開幕!
その舞台写真と舞台写真とオフィシャルレポートが到着いたしました。

※本作品の内容に触れる ネタバレ があります。ご注意ください

オフィシャルレポート

中原中也とは一体、“何”なのか。舞台『文豪ストレイドッグス』、通称「文ステ」はついに過去の真実の扉を開く――。

「異能」の力を持つ者たちを擁する「武装探偵社」と「ポートマフィア」がしのぎを削る架空の都市ヨコハマ。2017年の初舞台化以来5年、6作品という圧倒的なスケールで、途方もない物語を紡いできた「文ステ」。前作『太宰、中也、十五歳』ではのちに「双黒」と呼ばれる二人の少年、太宰 治と中原中也の出会いが描かれた。

そしてシリーズ第7作となる今回の舞台『文豪ストレイドッグス STORM BRINGER』。前作の1年後、ポートマフィアに加入した中原中也の前に中也の兄を名乗る暗殺王ポール・ヴェルレエヌが現れる。「お前の心に関わる人間を、全員暗殺する」というヴェルレエヌ。中也は欧州の人造知能捜査官・アダム・フランケンシュタインと手を組んで、彼の計画を阻止しようとするが……。
満を持して中原中也に挑む植田圭輔。2017年のシリーズ第1作から登場し、今作で中原中也役として5度目の出演となる。自分とは“何”なのか――全身全霊でこの問いにぶつかっていく中也に、植田が熱い魂を捧げて演じているのが伝わってくる。自分は人間なのか、それとも魂を偽造した人間の模造品なのか。自分のアイデンティティに悩みもがく姿が実は一番人間らしいのだと感じさせられた
荒ぶって見せながらも、心の芯の部分では「家族」への思いは強く、揺るぎない。植田の真摯な取り組みによって、中也の人物像が生き生きと色づく。さらに、これまでの上演作品を上回る肉体表現を見せて、物語を熱く躍動させている。
ポール・ヴェルレエヌ役を演じる佐々木喜英は「文ステ」初出演。アニメ化されていないキャラクターだけに役作りが難しいのでは? と想像したのだが、登場した瞬間からヴェルレエヌ以外にはありえない存在感で劇場を満たしたのがさすがだ。これまで数々の作品に出演してきた佐々木だけにキャラクターを立体化させる力が卓越していて、説得力あるヴェルレエヌを作り上げた。中也の兄を名乗るヴェルレエヌで、植田演じる中也と重なって感じる表現もあって印象深い。
同じく「文ステ」初登場の磯野 大が人造知能捜査官・アダムを演じる。人間でないアダムの行動はどこかコミカルなところもあって、中也との凸凹コンビぶりも本作の見どころのひとつ。磯野は膨大な台詞を淀みなく操って、人造知能らしさを体現。一方、アダムの人間よりも人間らしい一面を見せて、心を揺さぶった。
伊崎龍次郎が演じる白瀬は、かつて中也と未成年のみで構成された互助集団「羊」で一緒だった少年。前作では、身寄りのない中也を「羊」のメンバーとして迎え入れた一方、「羊」を守るために排除しようともした。その過程を経て、本作の中では白瀬の人間的な変化や成長を感じさせた。
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