numan編集部
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原作にはいないエンド・クローズ・ピリオドっていったい何者?
どうやら名前に意味があるようで……。
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8月3日にSnow Man主演の実写映画化が発表され、松野家の長男・おそ松役を向井康二さんが。次男・カラ松は岩本照さん、三男・チョロ松は目黒蓮さん、四男・一松を深澤辰哉さん、五男・十四松を佐久間大介さん、六男・トド松をラウールさんが演じます。
彼らは同作のオリジナルキャラクターで、物語のキーパーソンでもある人物です。
この発言からネット上には様々な考察が寄せられ、「『エンド』『クローズ』『ピリオド』は、どれも“終わり”を意味する言葉だけど……」「終わり=末。つまりおそ“松”さんたちの名前にかかってる?」「この映画をもって、おそ松さんたちは何かしらの“終わり”を迎えるとかじゃないよね?」といったコメントが後を絶ちません。
「終わることを防ぐ六つ子と終わらせる敵方っていう構図なのかな」「もしかして3人は悪役になるんじゃ?」「終結って意味だしラスボス感ある」「終わることを防ぐ六つ子と終わらせる敵方っていう構図なのかな」などの憶測も飛び交っていました。
果たして3人の名前は何を暗示しているのか、来春の映画公開を楽しみに待ちましょう!
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