ヤマコシ ショウコ
フルート奏者兼Webライター。好きなショタは小夜左文字、アイドルはランカ・リー、RPGはドラクエ。
7月21日より劇場公開予定の舞台『ヒプノシスマイク』-Cinema Edit- の入場者プレゼントと3面ライブスクリーン版の予告映像が解禁された。
舞台『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』Rule the Stageの映画館限定版として劇場上映されているオリジナル編集版「-Cinema Edit-」。7月21日よりシリーズの3作目となる「《Fling Posse VS MAD TRIGGER CREW》-Cinema Edit-」がDual 3D版と3面ライブスクリーン版にて公開される。
今回、劇場にて配布される入場者プレゼントの情報が解禁となった。
Dual 3D版では本作のロゴや各キャラクターのビジュアルを1枚にまとめた、映画館限定のステッカーシート。3面ライブスクリーン版では、3面ライブスクリーンを模したカードに本編で実際に使用されているカットを使用した3面パノラマカードが配布される。
また3面ライブスクリーン版の予告映像も公開となった。1面300インチの巨大スクリーン3面で舞台全体と各キャラを余すことなく観られるほか、7.1ch という大迫力の音響にも注目したい。
それぞれの入場者プレゼントはもちろんのこと、劇場にてDual 3D版と3面ライブスクリーン版の違いをぜひ堪能してほしい。
以下、プレスリリースより。
***
『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』を原案とした大人気舞台『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』Rule the Stage の映画館限定のオリジナル編集版である「-Cinema Edit-」シリーズ三作目、『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』Rule the Stage《Fling Posse VS MAD TRIGGER CREW》-Cinema Edit-
前作の「《Bad Ass Temple VS 麻天狼》-Cinema Edit-」に引き続き、シーンやご自身の好みに合わせて2D/3D の鑑賞方法を自由に選択できる【Dual 3D 上映】と、3 つの画面とカスタマイズされたデジタル音響システムによって、舞台上の躍動感や高揚感を再現する【3 面ライブスクリーン上映】の 2 種類の体感型シアターで上映します。
そしてこの度、映画館で配布する入場者プレゼントを解禁!
入場者プレゼントは「Dual 3D 版」と「3 面ライブスクリーン版」で異なるアイテムが配布されます。
Dual 3D 版では、「ステッカーシート」を配布!映画館限定のアイテムで、本作のロゴや各キャラクターのビジュアルを 1 枚にまとめたシートになっています。
また、3 面ライブスクリーン版では、「3 面パノラマカード」を配布!3 面ライブスクリーンを模したカードに、本編で実際に使用されているカットを使用。6 人のキャラクターが勢ぞろいし、「ヒプステ」の感動がよみがえるアイテムとなっております。
※各入場者プレゼントは数に限りがあるのでご注意ください。
<ステッカーシート>
サイズ:A5(タテ 148mm×ヨコ 210mm)
<3 面パノラマカード>
サイズ:折り畳み時(タテ 100mm×ヨコ 178mm)
展開時(タテ 100mm×ヨコ 531mm)
さらに、3 面ライブスクリーン版予告映像も解禁いたしました!
3 面ライブスクリーン版では、1 面 300 インチの巨大スクリーン 3 面をマルチとワイドで多彩に使い分けることで、ステージ全体の一体感や各キャラクターの細やかな演技を余すことなく映し出し、7.1ch という大迫力の音響とともに提供いたします。
それぞれ映画館限定のオリジナルカットを使用している【Dual 3D 版】と【3 面ライブスクリーン版】の違いを是非映画館でお楽しみください!
<Dual 3D 版と 3 面ライブスクリーン版比較画像>
各キャストの表情やアクションを大画面でクローズアップでご覧いただけます!
<「Dual 3D」(仮称)とは>
シーンやご自身の好みに合わせて、2D/3D の鑑賞方法を自由に選択できる新しい上映体験です。
通常の 3D 映画では 3D メガネを外すと映像が重なってぶれて見えますが、NTT コミュニケーションズ(株)の「Dual 3D」(仮称)では、メガネを外しても綺麗な 2D 映画として鑑賞できるため、同じ上映回の中で、メガネ無しの 2D/メガネ有りの3D どちらでも作品をお楽しみいただくことができます。
メガネをかけた場合は“登場人物をより近く自然に感じる、臨場感のある映像”で作品をご鑑賞いただけます。
<「3 面ライブスクリーン」とは>
次世代のエンターテイメントの発信を目指して松竹マルチプレックスシアターズが開発した劇場スクリーンです。
可動式の 3 面スクリーンに常に映し出される迫力の映像とコンサートホール仕様のアレイスピーカー、カスタマイズされたデジタル音響システムで、これまで再現が難しかった舞台上の繊細な表情やダイナミックな躍動感、ミュージックライブの高揚感を、まるでそこにいるかのような臨場感で体感できます。
現在、丸の内ピカデリー(東京都千代田区)、熊本ピカデリー(熊本県熊本市)の 2 館に導入されています。
【作品概要】
■タイトル:『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』Rule the Stage
《Fling Posse VS MAD TRIGGER CREW》 -Cinema Edit-
■原 作:EVIL LINE RECORDS
■出 演:安井 謙太郎 坂田 隆一郎 滝澤 諒/阿部 顕嵐 水江 建太 バーンズ 勇気 ほか
■監 督:植木 豪
■脚 本:⻲田真二郎
■配 給:ライブ・ビューイング・ジャパン
■公式 HP:【《F.P VS M.T.C》 -Cinema Edit-】
https://hypnosismic-stage-cinemaedit.jp/3/
【-Cinema Edit-シリーズトップ】
https://hypnosismic-stage-cinemaedit.jp/
【ライブ・ビューイング・ジャパン 情報サイト】
https://liveviewing.jp/hypnosismic-stage-cinemaedit/
■公式 twitter:https://twitter.com/hm_rts_ce(@hm_rts_ce)
■公 開:7 月 21 日(金)Dual 3D & 3 面ライブスクリーン 3 週間限定同時上映
■©表記:©『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』Rule the Stage 製作委員会
■設定・ストーリー:
H歴。武力による戦争は根絶された。
争いは武力ではなく人の精神に干渉する特殊なマイクにとって代わった。
その名も「ヒプノシスマイク」。
このマイクを通したリリックは人の交感神経、副交感神経等に作用し、様々な状態にすることが可能になる。
H歴3年。
人々はラップを使い優劣を決する。
男性は中王区以外のイケブクロ・ディビジョン、ヨコハマ・ディビジョン、シブヤ・ディビジョン、シンジュク・ディビジョン、オオサカ・ディビジョン、ナゴヤ・ディビジョン等の区画で生活することになる。
各ディビジョン代表のMCグループがバトルをし、勝った地区は決められた分の他の領土を獲得することができる。
兵器ではなく言葉が力を持つことになった世界で今、男たちの威信をかけたディビジョンバトルが始まる。
ヤマコシ ショウコ
フルート奏者兼Webライター。好きなショタは小夜左文字、アイドルはランカ・リー、RPGはドラクエ。
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