用語集

2.5次元(にいてんごじげん)

意味

マンガやアニメ、ゲームなどの2次元作品を原作・原案として、2次元の世界観を活かした3次元の舞台、 あるいはミュージカルなどのライブエンターテインメントコンテンツの総称。

古い例を挙げるならば1970年代に宝塚歌劇団が上演した、『ベルサイユのばら』がある。1990年代に入ってからはバンダイ主催で『美少女戦士セーラームーン』が、1991年にはSMAP主演で『聖闘士星矢』がそれぞれミュージカルとして上演されたが、 当時は“2.5次元”とは呼ばれず、マンガ原作の舞台という位置づけだった。

そんな中、2003年に上演された『テニスの王子様』がモンスター級のスーパーコンテンツとなったことで、マンガやアニメ原作の舞台の総称として“2.5次元”という言葉が使われるようになった。その後『テニスの王子様』は10年以上に渡って上演され、『刀剣乱舞』に至っては、ミュージカルの刀剣乱舞が『刀ミュ』、舞台の刀剣乱舞が『刀ステ』と呼び分けられるまでに至っている。
その後、歌舞伎界も『ワンピース歌舞伎』なるものに手を出し、これも2.5次元の一種に含まれるなど、2次元原作なら何でも2.5次元なのか?というほど、その裾野は広がり続けている。

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イケメン編集部の日常コメディーマンガ「毎日が沼!」隔週金曜更新

スタッフいちおし

編集者一覧

小日向ハル
二階堂宗一郎
結城まひろ
佐伯圭介
白鳥雅
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