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使い魔(つかいま)

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使い魔(つかいま)
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意味

「使い魔」(つかいま)とは、ファンタジー作品で使用される用語で、魔法使いや魔女、吸血鬼などが自身の能力を使って主従関係におく生物のこと。

実在の生き物であったり、精霊や魔物などの架空の生物や、ぬいぐるみなどの無機物などさまざまな種類が存在する。
また、関係性においても強制的かつ、絶対的な主従関係から友人に等しい関係性まで存在し、多種多様である。

使役者と「使い魔」の関係性は?

基本的な役割は、術者のサポートであり、届け物や留守番などの雑事から、作品によっては戦闘に参加する場合もある。

いずれの場合も、術者より能力が低いのが使い魔の特徴だが、近年では術者よりも能力のある使い魔が存在している。この場合は、使い魔が術者に何らかの弱みを握られている、契約にさまざまな条件を課しているなど、「不本意ながらも使い魔になっている」というパターンが多い。

また、『Fate』シリーズに登場する、歴代の英雄を“英霊”として召喚した「サーヴァント」を使い魔と捉える見方もある。

「使い魔」にはどんな動物がいる?

上記でさまざまな種類の使い魔が存在すると述べたが、魔女の使い魔としては古来より黒猫やカラスが多く用いられており、ジブリ作品の『魔女の宅急便』でも主人公・キキの相棒であるジジは黒猫。

また、珍しい動物でいうと『吸血鬼すぐ死ぬ』に登場する吸血鬼・ドラルクの使い魔のジョンはアルマジロである。

ジジもジョンも術者である人間と友好的な関係を築いており、ジョンに至っては、もう何度見ているであろうドラルクの死(砂化)をその都度心配して涙を流す優しさを兼ね備えている。
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