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立ち絵(たちえ)

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立ち絵(たちえ)
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意味

「立ち絵」(たちえ)とは、ゲームに登場するキャラクターのグラフィックのこと。
基本的には、膝から上のほぼ全身が描かれている。

立ち絵登場以前のゲームイラストは、背景とキャラクターが一体化した俗に言う「一枚絵」が多く、非常に平面的なものが多かった。

立ち絵と背景に分かれたゲームに

しかし、立ち絵では背景とキャラクターが分離されるため、喜怒哀楽の細かな表現を描き、より生き生きとした表現が可能になった。また、近年では立ち絵でいくつかのパターンを作成し、それで通常ルートをすべてまかない、イベントなどの特別な場合に「一枚絵」を用意するという手法が用いられることが多い。

立ち絵が普及したことにより、背景を作りこんで現実の風景を落とし込むことも可能になり、物語に登場した場所へ実際に足を運ぶ「聖地巡礼」の文化へ影響を与えたとも言われている。

「首を痛めているポーズ」とは?

立ち絵はその名の通り、基本的には立っている姿が描かれる。
ポーズはさまざまであるが、躍動感のあるポーズよりは、静止しているものが多い。

また、乙女ゲーム系のイケメンキャラクターはなぜか片手で首をおさえているポーズが多く、イケメンのポーズの代表格とされている。しかし、一時期あまりにも頻発していたため、「首痛めている系イケメン」とそれらをネタにするような言葉も生まれた。
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