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自宅警備員(じたくけいびいん)

自宅警備員(じたくけいびいん)
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意味

自宅を警備する専門の隊員のこと。
主な活動は、インターネットや通じての情報収集・情報の発信、ゲーム、マンガ市場の現状調査などで、家事手伝いとして活躍する人もいる。
行動スタイルとしては、だいたいが深夜から朝方に就寝、昼過ぎに起床。空腹を感じたり、時間に空きができたら近くのコンビニに出向き食料等を調達。空腹を満たすと、自宅警備の仕事に勤しみ、疲労を感じたら力を蓄えるためお昼寝タイムに突入する。知り合いに会うことを避けるために、昼間は外に出ず、深夜に調達するプロもいる。
中には株式投資や外貨FX、ブログのアフィリエイト広告収入、ネットアイドルなどで稼ぐ、似非自宅警備員も少なからず存在している。

つまりは、 “引きこもり”や“ニート”、 "すねかじり"といった、仕事をせず昼夜問わず自宅に留まり、家族やネット上の人間以外とは一切の交流を持たない人間のことを指す。
上記のようなネガティブなイメージからできるだけ逃れるため、まるで社会に貢献し、家族を24時間守っている大切な存在であると、世間に主張するための表現とも言える(自嘲を含む)。ネットスラングの一種。

ちなみに、自宅警備隊 N.E.E.T.というサークル名称を掲げる集団も存在する。彼らは雇われたり命令されることなく、守りたいものを自主的に守ることをポリシーに活動している。”自宅警備”というい本来の趣旨からの矛盾を逆手にとって、コミケなどの大きなイベントに出没し、ボランティア活動や、 コスプレ同人誌の発行・頒布等を行う隊員も少なくない。

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