numan編集部
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2019年5月から「平成」に代わる新元号になることが発表されると、またたく間に世間では「平成最後の○○」というフレーズが流行。
テレビ番組でも頻繁に使われるようになり、「平成最後の大セール」など各界でこぞってキャンペーンが行われた。
ちなみに“平成最後”の『ユーキャン新語・流行語大賞』で大賞に輝いたのは、カーリング女子チームの「そだねー」である。
ゲームにおいては平成2年に任天堂よりスーパーファミコン、平成6年にPlayStationが発売され一世を風靡したが、今やVR(バーチャルリアリティ)という現実との境目がわからなくなるような機能も実装され、進化を続けている。
それらの技術発展により生活は便利になり、人々も簡単に繋がれるようになった。好きなマンガやアニメへの愛をいつどこでも発信でき、仲間も検索できる。
そして2019年5月1日からの元号は「令和」に。“推し”を愛しいと思う気持ちは、平成から令和になっても変わることはないだろう。
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