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パーティーなどで集まって騒ぐのを好む“パーティ・ピープル”を略した“パリピ”の認知度は高いが、”鬼パリピ”は単に”パリピ”の意味を強める言葉ではないので注意。
以前から”パリピ”は上記を差す言葉から派生し、「最高パリピ」「パリピった」などアガる状況そのものを表す言葉としても使用されることが多かった。
そこに程度を強調する“鬼”を組み合わせ、さらにアガる状況を差す”鬼パリピ”という言葉が登場したと推測される。
使用例は「声優さんと握手してきた! 鬼パリピドキドキしてる」、「推しがイケメンすぎて鬼パリピしんどい」など、どちらかといえばポジティブな意味で使われることが多い。
なお、『週プレNEWS』に掲載された「伝説のギャル雑誌『egg』復活! 2000年代生まれSNS世代“ネオギャル”の生態とは?」(2018年06月04日公開)と題された記事内で、ネオギャルモデル・ももが”鬼パリピ”の発案者だと発言しているがその真偽は不明。
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