用語集

ショタ(しょた)

ショタ(しょた)

意味

ローティーンの少年のこと。 また、未成熟な少年に愛情・執着を抱く少年愛好家(=ショタコン)を指す。

半ズボンと白い靴下を履いた童顔の少年の代表として『鉄人28号』の主人公・金田正太郎が挙げられ、その名を取って“ショウタロウ・コンプレックス(ショタコン)”とされたのが語源とされる。 元々はロリータ・コンプレックスの反対語として発案されたが、ショタコンという言葉が存在する前から少年愛は存在した。

古くは古代ギリシャや古代ローマでは、少年を愛でる風潮があり、中世カトリックの時代には修道院の禁欲生活に耐え切れない大人たちが少年たちとイケナイ行為をしていたとされる。

芸術家たちはさらに大胆で、画家のカラヴァッジョは少年を題材にショタコンだろ! と疑われてもおかしくない作品を何点も描いており、ダ・ヴィンチにも美少年の弟子がいたという。

日本では「衆道」と呼ばれる文化で、武士の嗜みとして公認されており、寺の坊主たちも稚児たちとイケナイ関係を持ったりしていた。

そう考えると、命名は“ロリ”より後でも、文化としては“ショタ”の方が長いといえるかも知れない。

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Comment

2018-05-13へそ吉

>命名は“ロリ”より後でも、文化としては“ショタ”の方が長いといえるかも知れない。

 どうでしょうか? 昔はどこの世界でも男尊女卑あるいは男性中心社会であったから、ロリコンが古代からあっても記録に残っていないだけかも知れませんよ。稀な例では、ギリシャ時代の女性詩人として有名なサッフォーは、「レスボス島」に少女たちを集めて共同社会を作り、それが「レズビアン」の語源になったと言われています。
 また、昔の芸術家や武将が美少年を愛でたというのは、ショタコンというより同性愛の一種ではないでしょうか? 私は、ショタコンとは(若い)女性が幼年・少年男子を愛でるものだと思っていましたが、私の方が間違っているのでしょうか? まあ、それならサッフォーの事例も同性愛であってロリコンとは別の事ではありますが。

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