numan編集部
声優、アニメ、舞台、ゲームまで!オタク女子のための推し活応援メディア
囚われたモモの助を、おそばマスクとなったサンジが救い出しました。そのかっこよさと貴重なレイドスーツ姿が注目を集めています。
一方、おでんになろうと奔走するヤマト、ナミを助けたフランキーのアニキっぷりにも反響が。みんなの感想は?
INDEX
囚われていたモモの助を、レイドスーツを着ておそばマスクとなったサンジがついに救い出すことに成功しました。
“ステルス・ブラック”の透明化の能力、頑張ったモモの助を労う言葉、空中戦とかっこいい姿をたっぷり見せてくれました。
SNSには「サンジ最高!」「カッコよくて泣きそうになった」「魅入っちゃった!」「空を駆ける戦い痺れた」「曲もいいし、戦隊モノ感がたまらん」と感想が綴られています。
なんにせよ、貴重なサンジのレイドスーツ姿からは目を離せませんでしたね。
しかし自分はおでんであると自覚しなおしたヤマト。
「……だよね 自然だよね……」「ぼ…僕の息子だもんね」「父が息子を助けるのは当たり前だ!」「待ってろモモの助! 父が今行くぞ〜!」と、段々おでんスイッチがオンに。
\YouTube無料配信中!/
〝最悪の世代〟が、鬼ヶ島 正面突破!
ワノ国の空にマルコが飛翔!!
アニメ「ワノ国編」ここに注目! → https://t.co/yk4MESUkWR#ONEPIECE pic.twitter.com/DdmLMkq703— ONE PIECE.com(ワンピース) (@OPcom_info) October 29, 2021
最後の「父が今行くぞ〜!」はアニメオリジナルのセリフでしたが、確かにおでんっぽかったですね(笑)。
怖い顔で「嘘なんて一度もついたことない」と嘘をついてみたり、助かったことに安堵してうるうるしたり、表情豊かなナミに「可愛い」の声がたくさん寄せられました。
飄々と歌いながらの登場と、しれっとビッグ・マムの顔面を轢いていく姿に「大人の余裕」「かっこよすぎ!」など歓声があがりました。
「私は鳥〜♪」「自由なライダーフランキー♪」と口ずさんでいた歌の詳細も気になるところ。フランキー役の矢尾一樹さん、ブルック役のチョーさんのアドリブなのでしょうか。
ナミのように思わず「アニキー!」と叫びたくなるかっこよさでしたね。
ビッグ・マムとナミとの間で板挟みになるゼウスも不憫でしたが……、ナミが無事で何よりです。
次回、ついに999話! 特報もあるという記念すべき1000話まであと少しです。
numan編集部
声優、アニメ、舞台、ゲームまで!オタク女子のための推し活応援メディア
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合がございます
特集記事
ランキング
電ファミ新着記事
2024.11.15