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壮絶な戦いがくり広げられた第31話、“例の回”という言葉も続出したようです。
その見どころをSNSの感想とともにふり返ります!
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続く今回も……ということで、SNSには「ダイの大冒険最近ずっと『例の回』って言われてる」「ここんとこ毎回例のシーンと例の回が続いてるのにずっと期待を裏切らない出来なの本当に凄い」と、“例の回”に言及する声が多く寄せられていました。
さらに、ドルオーラの爆風からメルルをかばったクロコダインの姿に「咄嗟にメルルをかばうクロコダインの漢気がかっこよすぎて」「ダイの大冒険で一番男前」「紳士的すぎて好き」と、今週もクロコダインは大人気。ほんと、イケワニすぎます……!
ポップ役の豊永利行さんの、目の付け所がまさに“ダイ大ガチ勢”な感想も熱い!
ヒュンケル役、梶裕貴さんが「実況:クロコダイン 解説:ヒュンケル」と書かれているのもおちゃめでした(笑)。
バランのドルオーラに対して耐える時のダイが言い放つ「俺が勝つ!」のとこの口パクとアニメーションの動きが凄く好き、凄く好きなんだけど……!
凄く好きなの!!#ダイの大冒険— 豊永利行 (@TossuiKUN) May 8, 2021
こうした演出に原作ファンからは「アニオリのシーンがとっっっっっっても良くて」「凄いイイ味出してる」「アニオリならではの演出も光ってて、史上最大の親子喧嘩の凄まじさがよりダイナミックに」と大絶賛の声が続出。
特に、ファンの支持も厚いクロコダイン関連ではアニオリの追加がすごいことになっていました……!
「アニオリで追加台詞!!!」「クロコダインに見せ場が追加されてて激熱」「おっさんの良さが際立ってて見事なアニオリ」「こんなにいいアニオリがあるのか」と、原作ファン、獣王ファンの感極まる声が。
もちろん、「スタッフの中にクロコダイン推し絶対いるだろ。ありがとう」「令和ダイ大ありがとう」と、ファンの心情をくすぐるアニオリに、感謝の声も寄せられていました。
「紋章に連動して100%の力を出しきる作画陣」「めっさ神作画なんですがあああ」「あらゆる動きが映画並み」「戦闘シーンの作画カロリーが高すぎて息ができない」と、濃厚な表情や激しい動きを支えた作画の力を絶賛する声がSNSに溢れていました。
アフレコに関する裏話などは、アニメ放送後に公開される『ダイ好きTV』でも視聴できるのですが、種崎さんと速水さんの気合いの入りっぷりがうかがえるエピソードも……!
次回第32話は「父との決別」。ダイとバランの戦い、いよいよ決着へ……!
(執筆:森本マリ)
■『ダイの大冒険』第28話、バランの過去が苦しい…。ラーハルトの語りには総ツッコミ!?「上司のこと喋りすぎ」「ハドラー下げが可哀想」
https://numan.tokyo/anime/QlM3M
■『ダイの大冒険』第27話、ボラホーンらの小物感に同情の声!?「そこが素敵だよ」「君は悪くない…」ポップのヒロイン力も高すぎた
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