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超神回…!アニメ『ONE PIECE』ゾロとサンジの掛け合いに歓喜!赤鞘九人男にも「鳥肌たった」【第956話】

尾田栄一郎先生原作のTVアニメ『ONE PIECE』(ワンピース)。12月27日に放送された第956話は「迫る決戦!麦わら一味戦闘態勢」

今回はゾロサンジの会話ゾロが閻魔を試し斬りするシーン、ついに出陣する赤鞘の侍たちの姿と三つのポイントに注目が集まりました。また、週刊少年ジャンプで連載中の原作マンガの第1000話到達を祝うメッセージや、今年いっぱいで活動休止となるあの国民的アイドルを労う演出にも感嘆の声が!

2020年最後の放送かつ、ワノ国編第二幕のフィナーレということで、その内容の豪華さは「神回!」とファンを唸らせました。

ゾロとサンジの絡みに歓喜!サンジの口調に「カマバッカが染みついてる!?」

ワンピースファンから絶大な人気を誇るゾロとサンジの双璧コンビ。

そんな二人の久しぶりの掛け合いに多くの視聴者が喜びをあらわにし、「近寄られて顔背けるゾロ可愛い」「嫉妬するサンジ面白い(笑)」といった感想が集まりました。

さらに、モモの助に媚びるサンジの姿には「まさかのここでオカマ口調」「カマバッカが染みついてる……!?」「男の子にすり寄る時はオカマになるのかwww」と驚きの声も。

ゾロとサンジの絡みはもちろんのこと、麦わらの一味の面々の出演も嬉しい回でした。

そんな中、ゾロは飛徹からついに閻魔を受け取ります

後にも先にも光月おでんただ一人しか手懐けることができなかったという名刀を手になじませるべく、すぐさま試し斬りをするゾロ。その姿が格好良すぎるとファンを興奮させました。

刀を振るう真剣な表情や立ち居振る舞いはもちろんのこと「ゾロ推しを殺しにかかってる」「服脱ぐゾロやばい……!」「朝から刺激が強いロロノア」など、上裸になって修行に臨む様子に視線が注がれました。

閻魔を使っての実戦に、ますます期待が膨らむワンシーンでしたね。

ワノ国編第二幕フィナーレ。赤鞘九人男の討ち入りに鳥肌……!

そして、終盤には決戦の日を迎え、ついに赤鞘九人男が出陣

このシーンには「鳥肌止まらない……!」「このシーンアニメで観るの楽しみにしてた!」「赤鞘九人男の雄姿、めっちゃカッコいい」と感想が寄せられました。

また、彼らの出陣を彩るナレーションにも「風情があっていい」「ナレーションでよりカッコいい!」と注目が集まり、ワノ国編第二幕の完結にふさわしいラストシーンに盛り上がりました。

それだけにとどまらず、なんと放送終了後には原作マンガの1000話到達を祝うメッセージと、2020年いっぱいで活動休止のアイドルグループ・を労うメッセージがそれぞれ映し出されたのです。

1000話記念メッセージにはルフィチョッパーからの肉声、嵐へのメッセージには嵐とコラボした際のイラストが使用されるなど凝った演出に「粋なことするなあ」「スタッフさん、GJ!」「不意打ちで泣ける」と視聴者を感動させました。

ワノ国編第二幕の終了と同時に2020年最後の放送でもあった今回、注目ポイント盛りだくさんで視聴者を楽しませてくれました。2021年のアニメ『ONE PIECE』も、引き続き楽しみですね!

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numan編集部

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