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OPの一部新カットや新ED、ポップの覚悟などに森がった今回。ヒュンケルにも祝福の声が!?
注目の第26話を、SNSの声とともに振り返ります!
INDEX
「OP変わったああああああ」「新規絵とても鳥肌」「ダイだけだったシルエット部分にバラン追加されてたのも良い」「本当に拍手と大声出してしまった」と、大興奮の声が続々。
特に原作既読組からは「最終話までまでやる気満々な感じで大歓喜」「期待していいんですね!?」と、先の展開を思わせる新規カットに、喜びの声が寄せられていました。
「新ED曲&と映像がエモすぎて何回もリピしちゃう♪」「ダイ大でこんなオシャレでカッコイイED見れると思ってなかった」という声のほか「旧作でお披露目されなかった武闘家マァム」「マァムが武闘家スタイルで登場してくれたし熱いね」と、旧作アニメでは未登場に終わった転職後のマァムの姿に絶賛の声も。
今後の展開がますます楽しみになる映像や演出に、ワクワクが止まらないOP&EDでした!
TVアニメ「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」
第26話ご視聴いただきました皆様、ありがとうございました!今回の第26話からオープニングの絵の一部とエンディングが変わりました♪
来週放送の第27話「陸戦騎ラーハルト」もお楽しみに!#ダイの大冒険 #ヒュンケルhttps://t.co/5HGBbQB83d
— 「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」アニメ公式 (@DQ_DAI_anime) April 3, 2021
「きむすばさんのガルダンディー当たり役過ぎんか?w」「ずっと漫画を読みながら想像してた声だ」と、人間にはとことん残酷ながら、兄弟同然のドラゴンが倒されると急に泣き出したりというぶっ飛んだキャラクターにぴったりだとの声が多く観られました。
さらに、ガルダンディーの「あんまりだぁ~!」の台詞が『ジョジョ』っぽいという声も(笑)。
「あんまりだああぁからスッと素に戻る所のエシディシ感よ」「親友を亡くしてギャン泣きするガルダンディー好き…『ジョジョ』のエシディシのあんまりだァァみたい」と、名作のひとコマを思い出してしまった人が多くいたようです。
⇒次ページ:ポップの覚悟が不器用すぎて切ない…
「ポップの三文芝居、味方にも敵にも有効なんだよな…」「一人で竜騎衆相手しにいくところでダバダバ泣いてしまった」「トンズラするふりして戦いに向かうポップの不器用さが切ない」という声が相次ぎました。
視聴者はすでに、ポップの持つ覚悟の強さを知っているだけに……なんとももどかしい思いでポップが単身、敵を迎え撃つ姿を見守ることになってしまうんですよね……。ポップ~~~~!
⇒次ページ:ヒュンケルが来た!旧アニメから30年ぶり?
「見計らったかのようなタイミングでヒロインポップを助けに来る助っ人ヒュンケル」「ヒュンケルの長兄としての成長、ポップの立ち振る舞い すべてに泣ける展開」と、あまりにかっこいい登場シーンにSNSも大盛り上がり!
あす朝、あの男が帰ってきます⚔#ダイの大冒険 https://t.co/4I42I3QQUD
— 梶裕貴 Yuki Kaji (@KAJI__OFFICIAL) April 2, 2021
さらに「こういうとこばっか見てるから、ヒュンケルのポップ評価が爆上がりなんだよな」という声も。たしかに、ヒュンケルが登場する場面はいつも、ポップが捨て身で誰かを守ろうと孤軍奮闘しているときですね!
次回27話は「陸戦騎ラーハルト」。ヒュンケルの熱い戦闘シーンが観られそうですね!
(執筆:森本マリ)
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