numan編集部
声優、アニメ、舞台、ゲームまで!オタク女子のための推し活応援メディア
戦闘シーンの作画や、各キャラを演じる声優さんたちの演技にも注目が集まり、「神回」との声も多数みられました。
中でも特に視聴者が盛り上がったポイントを、SNSの声とともにふり返ります!
INDEX
「バラン戦の作画気合い入りスギィ!」「バランさんのこれ勝てんやろ感が作画で表現されててすごい」「劇場クオリティだろ」「全てが最高過ぎて語りきれない」と、絶賛が相次ぎました。
バランの超越的な動きについては「バラン様だけドラゴンボール感がすごい」「バランもうドラゴンボールやんw」との声も。
しかしクロコダインは再び立ち上がり、バランの前でポップを高く評価するのです。
絶対にかなわない相手だったクロコダインに、命を賭けて立ち向かったポップの姿に「信じあいながら戦う人間の素晴らしさを見た」と……。
このシーンには「バランがここまで評価するクロコダインがポップを最高に評価するこの関係が好き」「真っ先にポップを評価したのが、魔王軍人望ストップ高なクロコダインなの胸熱」という声が続出。
【本日放送!】
このあと9時30分から、テレビ東京系列にて第25話「戦慄の竜闘気(ドラゴニックオーラ)」放送!
お楽しみに!■放送・配信情報https://t.co/Xi6YlKVUOc #ダイの大冒険 #ドラゴニックオーラ pic.twitter.com/2mT1XuPwiX
— 「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」アニメ公式 (@DQ_DAI_anime) March 27, 2021
そうしてあくまでも自分が犠牲になろうとするクロコダインに対し、心の中で「あんただけを死なせねえ…死ぬときゃ一緒だぜ」と応えるポップ。
その姿にも「ポップとクロコダインのおっさんの信頼関係がもうボロ泣きレベル」「戦闘中でもこれだけ関係性が描かれるの凄いなぁ」との声が集まっていました。
何もかもを忘れて「ただの12才の男の子」になってしまったダイが、ゴメちゃんを見て「君、かわいいね」「僕の友だちになってよ」とうつろな目でつぶやく姿に、タイムラインの視聴者は大号泣……。
「最初の言葉が僕の友達になってよなのが辛い」「一番の友達であるゴメちゃんを忘れててそれを知ったゴメちゃんが…」「泣きじゃくるゴメちゃんが切なすぎて…」「泣いてしまった」と、胸を締めつけられた人の声が。
自分やアバン先生のことを忘れてしまったダイに、激しい怒りと悲しみをぶつけ慟哭するポップの姿に「悲しみと怒りがぐちゃぐちゃになってるポップめちゃくちゃつらいし、結果ダイに「お兄ちゃんこわい」て泣かれるのも辛い…」「堪えきれずに激情があふれるポップ本当にやるせない」と、辛さを堪えきれない人が多数。
『ダイ大』は演じる人々それぞれの持ち味が素晴らしく、観ている側の感情を揺さぶるからこそ、辛いシーンがほんっとうに胸に刺さってしまいますね……。
まだ見れてないですが、いかがでしたか!?
彼はまだ15歳、世界の危機を感じ、1番頼りにしている人間の記憶がなくなる事をリアルに想像したら。
そんな事を考えて演じていた気がします。種崎さんのダイに泣かされるだろうなぁ…。
ご視聴ありがとうございます。
引き続き、何卒っ!#ダイの大冒険— 豊永利行 (@TossuiKUN) March 27, 2021
次回第26話「竜騎衆大接近」では、ポップが竜騎衆のひとりガルダンディーと戦闘に!ダイ不在の中、ポップはどう立ち向かうのでしょうか……!
(執筆:森本マリ)
numan編集部
声優、アニメ、舞台、ゲームまで!オタク女子のための推し活応援メディア
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合がございます
特集記事
ランキング
電ファミ新着記事
2024.11.1
ランキング
2022.12.17
特集記事