
アニメ『ダイの大冒険』は第66話「五色の光」。ロン・ベルクの戦いやバーンとのやりとりが話題になった今回。ヒュンケルとエイミにも注目が集まりました。ほか見どころのポイントやみんなの感想は?
アニメ『ダイの大冒険』は第66話「五色の光」。ミナカトール発動のために集結するアバンの使徒たち。フローラやクロコダイン、チウ、ノヴァが周辺のモンスターと戦う中、ミストバーンとの戦いを買って出たのはロン・ベルク!
ロンの過去が明らかになる一方、ミナカトールの魔法陣を前に逃げ腰のポップ……ボリューム増し増しの戦闘シーンに盛り上がり、ミナカトール発動の儀式に緊張が走った66話。ヒュンケルとエイミにも注目が……。SNSの声とともにふり返ります。
ロンの過去が明らかになる一方、ミナカトールの魔法陣を前に逃げ腰のポップ……ボリューム増し増しの戦闘シーンに盛り上がり、ミナカトール発動の儀式に緊張が走った66話。ヒュンケルとエイミにも注目が……。SNSの声とともにふり返ります。
ロンの戦いが異次元。バーン様は地雷踏みすぎ!?
ミストバーンと対峙するロン・ベルク。バーンのもとにいた過去があるロンにとってはミストバーンは因縁の相手のようで、顔をあわせた瞬間からバチバチ! どちらもここまで激しい剣技を披露するシーンははじめてで、その迫力の描写に圧倒されます。
皮肉屋のロンが人間のために本気を出す様子に「実質ロンベルクさん主人公回」「ミストを煽る一言一言がかっこよすぎるでしょ」「寡黙なタイプがああやって激しくバトってるのめちゃくちゃ胸熱」と視聴者も釘付け。
皮肉屋のロンが人間のために本気を出す様子に「実質ロンベルクさん主人公回」「ミストを煽る一言一言がかっこよすぎるでしょ」「寡黙なタイプがああやって激しくバトってるのめちゃくちゃ胸熱」と視聴者も釘付け。
2人の戦いの異次元ぶりは、クロコダインをもってしても「たまにチカチカ光ってる」と認識できる程度で「もうヤムチャ視点だよ…」「レベルの違いがわかりやすい」との声も寄せられていました。
【本日放送!】
— 「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」アニメ公式 (@DQ_DAI_anime) January 22, 2022
このあと9時30分から、テレビ東京系列にて第66話「五色の光」放送!
お楽しみに!
■放送・配信情報https://t.co/Xi6YlKVUOc#ダイの大冒険 pic.twitter.com/hEfbTJd7GR
ロンと大魔王バーンとの過去については、地雷を踏みすぎだと話題に!?
「テキトーに作った武器褒められたあげく剣士としてスカウトするのはパーフェクトバッドコミュニケーションなんだよな」「鍛冶屋として屈辱以外の何物でもない」「ロンさんの地雷をよかれと思ってバシバシ踏んでいくバーン様スタイル」「そりゃ辞表も叩きつけられるってば」と、あまりに豪快にバーン様がロンの地雷を踏み抜いていくことへの苦笑いが……(笑)。
「テキトーに作った武器褒められたあげく剣士としてスカウトするのはパーフェクトバッドコミュニケーションなんだよな」「鍛冶屋として屈辱以外の何物でもない」「ロンさんの地雷をよかれと思ってバシバシ踏んでいくバーン様スタイル」「そりゃ辞表も叩きつけられるってば」と、あまりに豪快にバーン様がロンの地雷を踏み抜いていくことへの苦笑いが……(笑)。
額の傷の理由もあきらかになり、ロン・ベルクの魅力がまた一段と奥深くなったエピソード&戦闘シーンでした。
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