『きのう何食べた?』第2話「俺はもうバイじゃないよ」にグッとくる…西島秀俊×内野聖陽

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『きのう何食べた?』第2話「俺はもうバイじゃないよ」にグッとくる…西島秀俊×内野聖陽
2019年4月より放送がスタートした『きのう何食べた?』。男性カップルのシロさん (西島秀俊さん)&ケンジ (内野聖陽さん)がひたすら可愛かった第1話ですが、第2話では近所の主婦が登場して…!? そんな第2話を振り返りましょう♪
男性カップルの生活を描くよしながふみ先生原作のドラマ『きのう何食べた?』(テレビ東京系)。

倹約家で几帳面なイケメン弁護士・筧史朗(通称シロさん / 西島秀俊さん)と、人当たりが良くハートがふんわり乙女な美容師・矢吹賢二(通称ケンジ / 内野聖陽さん)という男性カップルの同棲生活あれこれを、ふたりの食事と人々との関わりを軸に描き出します。

第2回目では近所の主婦、富永佳代子(田中美佐子さん)にシロさんがカミングアウトしていしまい……!?

そんな『きのう何食べた?』の第2回放送をふり返り! 毎回登場するおいしそうな料理についてもちょっぴり触れたいと思います♪

「私はゲイです!」思わずカミングアウト

第2話では、シロさんの「買い物仲間」となる主婦、富永佳代子(田中美佐子さん)とその一家が登場。八百屋で意気投合したシロさんと佳代子さん。初対面ながら佳代子さんのお家で残り物のスイカを振る舞われるのですが……。

何が何でも”同性愛者”に見られたくないシロさん。スイカの種をいちいち取り出すような食べ方をしたらバレてしまうかも?という謎の思考回路で、スイカにがぶりとかじりついた結果、めちゃくちゃワイルドなイケメンになってしまいます。
するとそんなシロさんを見た佳代子さんは「やだ何この人、男前すぎる、なんでこんな人が家にいるの?」と、自分で連れてきたにも関わらず大混乱。謎の思考回路で恐怖を覚え、突然大声で助けを求めて叫び始めたからさあ大変!

焦りに焦ったシロさんが最初に発した言葉は、このひとこと。

「私はゲイです!」
一瞬、シロさんと見つめ合って固まる佳代子さん。ですがすぐにまた叫び始めてしまいシロさんは「私、弁護士をしております! 筧史朗と申します!」と名刺を取り出して渡しました。

すると佳代子さん、さっきまでの絶叫が嘘のように落ち着きを取り戻します。ようやく安堵したシロさんは、絞り出すような(こっちだったか……!)とため息。

しかもこのあと、佳代子さんから家族全員に「この人ゲイなんだって」と紹介されてしまうというオマケつきで、同性愛者だとバレたくないからとシロさんがとった行動は、見事に裏目に出てしまうのでした(笑)。

「心配するな、俺はもうバイじゃないよ」

一方のケンジはある出来事から「シロさんが女性と浮気しているのでは」という疑念を抱いてしまいます。それは誤解だったことが分かるのですが、それでもケンジの気持ちは晴れません。

というのも、シロさんが日頃買っている食パンが、シロさんの「元カノ」の店で売られているものだとケンジは知っているから。そう、シロさんは女性と付き合っていたことがあるのです。

「俺も若かったし……心配するな、俺はもうバイじゃないよ」
そうシロさんは言いますが、シロさんの過去が心から離れないケンジは、なんとこっそりそのお店にも偵察に行っていました。

「40代とは思えない水気の多い感じ」「はっきり言って、めちゃくちゃ素敵な女性でした……!」と、涙をにじませて自分のヤキモチを告白するケンジ。そのケンジの表現からものすご~く女性の魅力が伝わってきますし、同性愛者であるケンジにとってそれがとっても大きな不安なんだということがありありと伝わってきて、思わずもらい泣きしてしまうシーンでした。

同性愛者が異性と付き合うということ

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