numan編集部
声優、アニメ、舞台、ゲームまで!オタク女子のための推し活応援メディア
異例の143ページという大ボリュームで描かれた本作は、小学校の学年新聞で4コママンガを連載する人気者の藤野と、不登校の同級生・京本がマンガを通して出会い、成長していく青春ストーリー。
心にずっしりと響き余韻を残す内容に衝撃が走り、Twitterでは「ルックバック」「チェンソーマン」「藤本先生」など関連ワードがいくつもトレンド入りするほど。また、読者からの感想の中には著名なあの人からのコメントも……!
INDEX
「生きてるうちにこんな漫画が読めるなんて幸運」「読んで涙が止まらず、しばらく放心してた」「天才の所業だ」「魂が揺さぶられる体験をした」「何を言っても陳腐になってしまう……そのくらいすごい」
など、言葉では言い表せないほどの衝撃を受けたという人がとても多く、藤本先生からまた新たな名作が生まれたといっても過言ではないでしょう。
ネットには「漫画の魅力が知れる」「創作意欲が掻き立てられた」「マンガというか、情熱ある創作賛歌と呼ぶにふさわしい」「創作に対する愛と、他の作者への嫉妬が混じったぐちゃぐちゃの感情表現が刺さった、頑張ろう」
などの声が挙がりました。夢がある人、夢があった人にも響く作品であったようです。
藤本タツキ最新作
『ルックバック』
ジャンプ+にて公開中!『チェンソーマン』
第一部完結後初の大長編読切、
ぜひお楽しみください。▼作品はこちらからhttps://t.co/uYymAd6aaV pic.twitter.com/ZSeeDtLBzr
— チェンソーマン【公式】 (@CHAINSAWMAN_PR) July 18, 2021
その中で、『ルックバック』が更新された7月19日という日付や、作中に散りばめられた「Don't Look Back in Anger」のメッセージから、2018年に起きた京都アニメーション放火殺人事件への追悼の祈りも込められているのではないかと言われています。
『チェンソーマン』藤本タツキ最新作。
時代を抉る 新時代青春読切143P。
『ルックバック』
本日ジャンプ+で配信開始……!
多くの人に届いて欲しいです。
RT&コメント&いいジャンを是非にお願いします。
以下のリンクから期間限定無料で全ページお読み頂けます。
↓https://t.co/OHc2Kjsq9V pic.twitter.com/ex2W2bodKW— 林士平(りんしへい) (@SHIHEILIN) July 18, 2021
まだ読んでいない人はもちろん、すでに読んだという人も、みんなの感想や考察をふまえつつ、もう一度じっくり読み返してみてはいかがでしょうか。
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