少年ジャンプ＋に掲載された読み切り作品『腐女子除霊師オサム』が面白すぎるとネットで話題に！ 腐女子に刺さりまくりの本作、その内容や反響をご紹介します。あなたはヒスバン派？ バンヒス派？
少年ジャンプが贈る最強のWebマンガ誌「少年ジャンプ＋」に掲載された読み切り作品『腐女子除霊師オサム』。突如現れた作者のゲタバ子さんによる面白すぎ&クオリティ高すぎのマンガに反響が続々届き、Twitterでもトレンドとなっています。
作品名・作者名にとどまらず、劇中作のBLカップリング名もトレンドとなり読者の間で論争が……！？ 気になるその内容と反響は？ 読者の声や注目ポイントをご紹介します。
作品名・作者名にとどまらず、劇中作のBLカップリング名もトレンドとなり読者の間で論争が……！？ 気になるその内容と反響は？ 読者の声や注目ポイントをご紹介します。
タブー無しの除霊ギャグ！
— 少年ジャンプ＋ (@shonenjump_plus) July 4, 2021
読切『腐女子除霊師オサム』
本日配信‼️
様々な類の“怨み”で現世にしがみつく悪霊が生まれる現代…
それに対応するように除霊師も細かく専門化していた
除霊師オサムが相対する荒ぶる“クソデカ感情”とは…⁉️
破天荒ギャグ、ご覧ください！（担
👇https://t.co/nFSBwU9iE1 pic.twitter.com/4L5ujo5vA6
トレンドワード総ナメ！話題沸騰の『腐女子除霊師オサム』とは？
インパクトのあるタイトルにページを開かずにはいられない『腐女子除霊師オサム』。
腐女子の怨霊を除霊するという新たな視点から描かれる作品ながら、テンポのいいギャグマンガとなっています。
早速作品を読んだ人からは、「面白すぎる」「なんだこれ連載してほしいw」「マジでみんな読んでほしい」「インターネットと親和性の高い作品」「声出して笑ったw」と感想が続々。すでに二次創作を始めている読者も……！
また、この作品の面白さの根幹となっているストーリーの組み立てかたやコマ割り、構図などの秀逸さから
「面白いのはもちろんだけどマンガがうますぎる！」
「作者何者！？ 新人だとしたらヤバすぎる」
「作者の情報検索しても全然出てこない、知りたい」
「読み切りマンガとしての練度が高すぎる」
……など、作者が気になるという声も多く、作品タイトルのみならず作者・ゲタバ子さんの名前もトレンド入り。
5つもの『腐女子除霊師オサム』関連ワードがトレンド上位に並びました。
⇒次ページ：カップリング論争…腐女子ならではの戦いに共感！
腐女子の怨霊を除霊するという新たな視点から描かれる作品ながら、テンポのいいギャグマンガとなっています。
早速作品を読んだ人からは、「面白すぎる」「なんだこれ連載してほしいw」「マジでみんな読んでほしい」「インターネットと親和性の高い作品」「声出して笑ったw」と感想が続々。すでに二次創作を始めている読者も……！
また、この作品の面白さの根幹となっているストーリーの組み立てかたやコマ割り、構図などの秀逸さから
「面白いのはもちろんだけどマンガがうますぎる！」
「作者何者！？ 新人だとしたらヤバすぎる」
「作者の情報検索しても全然出てこない、知りたい」
「読み切りマンガとしての練度が高すぎる」
……など、作者が気になるという声も多く、作品タイトルのみならず作者・ゲタバ子さんの名前もトレンド入り。
5つもの『腐女子除霊師オサム』関連ワードがトレンド上位に並びました。
⇒次ページ：カップリング論争…腐女子ならではの戦いに共感！
カップリング論争…腐女子ならではの戦いに共感！
反響が凄まじい『腐女子除霊師オサム』ですが、中でも盛り上がったのが作中で登場する『撃メン』のヒスイ様とバンくんのBLカップリング“ヒスバン”と“バンヒス”。こちらもトレンドを盛り上げたワードのひとつです。
主人公が推す超王道カプだという“ヒスバン”と、怨霊が推すマイナーカプだという“バンヒス”。
どちらが受け、攻めかという論争にネット上では、それぞれの性格や関係性を読者各々解釈し盛り上がりを見せています。
意外にも怨霊と同じ“バンヒス”派が多いようで、彼女（？）の「愛されてんじゃない 惚れさせてんだよ！！」をはじめとするさまざまな主張に「主人公受けが数の多さでマウントとってくるのわかる……」「怨霊の魂の叫び良かった」「いつもマイナーcpを推す身として怨霊の言葉は胸に刻んでおきたい」「分かりみ深すぎる、100点」「私も怨霊派、マッッッジでわかる」と共感が集まりました。
主人公が推す超王道カプだという“ヒスバン”と、怨霊が推すマイナーカプだという“バンヒス”。
どちらが受け、攻めかという論争にネット上では、それぞれの性格や関係性を読者各々解釈し盛り上がりを見せています。
意外にも怨霊と同じ“バンヒス”派が多いようで、彼女（？）の「愛されてんじゃない 惚れさせてんだよ！！」をはじめとするさまざまな主張に「主人公受けが数の多さでマウントとってくるのわかる……」「怨霊の魂の叫び良かった」「いつもマイナーcpを推す身として怨霊の言葉は胸に刻んでおきたい」「分かりみ深すぎる、100点」「私も怨霊派、マッッッジでわかる」と共感が集まりました。
祝✨日本トレンド1位🎊
— 少年ジャンプ＋ (@shonenjump_plus) July 5, 2021
更に10位以内に関連ワードも4つ(5つ？)トレンド入り有難うございます🙇
除霊ギャグ読切『#腐女子除霊師オサム 』
タイトルは攻めてますが、広い読者層の皆さんにも楽しめるギャグ漫画(のハズ)‼️
⏬より無料で読めます(担https://t.co/nFSBwU9iE1#ヒスバン #バンヒス pic.twitter.com/pMZjFjn4k2
そのほか、受けと攻めが逆になると全く別のカップリングになってしまうということを競馬を使って例える表現に「めっちゃうまい！」「わかりやすすぎるwww」「逆カプの説明としてよすぎる使ってこ」と共感が。
終わらない腐女子論争に飛び出したギャルのセリフに「それだけはやっちゃいけねえwww」「吹いた」「出版社はだめw」と注目が集まるなど、名場面・名言の宝庫でもあるようです。
⇒次ページ：百合CPも誕生？
終わらない腐女子論争に飛び出したギャルのセリフに「それだけはやっちゃいけねえwww」「吹いた」「出版社はだめw」と注目が集まるなど、名場面・名言の宝庫でもあるようです。
⇒次ページ：百合CPも誕生？
百合CPも誕生？
また、“ヒスバン”vs“バンヒス”が繰り広げられているのとは別に、主人公の腐女子が“オタクに優しい非実在ギャル”と絡む点から「腐女子とギャルの百合！？」「オサムちゃんとギャル子の百合本まだですか？」「バンヒスでもヒスバンでもなくオサムとギャルの百合一択」「てっきり怨霊が百合もいいな……ってなって成仏する話かとw」と新たなカップリングも誕生……！？
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