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こちらの記事では「2019年の流行語大賞」をお知らせします。
※「2020年のトレンド予測」はこちら!
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INDEX
2位の「べびたっぴ」は、TikTok内でタピオカにストローを刺す時の掛け声として一躍人気の言葉となりました。多くの女子中高生が真似して、タピオカ以外の飲み物を飲む際の掛け声としても使用されました。
3位の「KP」は、今年のJCJK流行語大賞2018上半期でも選出され、年間大賞でもランクインいたしました。2位に引き続き飲み物を飲む時の乾杯(=KP)の掛け声として、一年を通して使用されました。
撮影する瞬間からされる加工機能が盛れると話題になり、撮影する際はSODAを中心としたカメラアプリでの撮影が暗黙の了解になっておりノーマルカメラで撮影するのはマナー違反になるなど女子中高生の生活に深く浸透しています。
5位の「Uber Eats」は、フードデリバリーのアプリですが、家でNetflixやサブスクコンテンツを観ながら女子会を楽しんだり、公園でデートの際に頼むなどカップルや友達同士での幅広い使い方が楽しめることで人気を獲得しました。
2位の「PRODUCE101 JAPAN」通称「日プ」は、韓国の人気サバイバルオーディション番組の日本版で「国プ」と呼ばれる視聴者が投票しデビューメンバーを選ぶ斬新な選考方法と、番組中に見せる完成度の高いパフォーマンスで新たに関心を集めました。SNS上では、放送中に番組名が毎回トレンド1位を獲得するなど女子中高生を中心に広がっています。
2位の「横浜流星」さんは今年のJCJK流行語大賞2019上半期でも選出され、年間大賞でもランクインいたしました。中性的な顔立ちから“美しすぎる枠”で女子中高生の人気を獲得しました。
3位の「フワちゃん」さんは、独特の言葉選びや奇抜な行動が面白すぎるとSNSから火が付き、YouTubeでの投稿やTwitterでの発信内容が話題となり、男女ともに人気を獲得しています。
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