numan編集部
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キャラクターや作品の魅力に、萌えや好きという気持ちが高まりすぎて、もはや天に召されてもおかしくないような精神状態になっていること。
“尊い”よりも更に上の状態を表す言葉。
悲観的な意味ではなく、“幸せすぎる”、“好きすぎる”、“可愛すぎる”、“かっこ良過ぎる”など気持ちが限界突破して、もはや言葉で表すことが出来ず、その尊さに魂が浄化されてしまうような時に使用される。
例)
「瀕死の虎徹さんを腕に抱いて、チャーハン食べてもらおうと練習してたことを 泣きながら告白するバーナビー……召される……」
「ずっとずっと好きだった曲を、 ライブのWアンコでやられた時は召されるかと思った。最高(*´ω`)」
ちなみに、類似語で“†┏┛墓┗┓†”というのもある。
これは絵文字だが、「○○すぎて死んだ(=墓に入る)」という意味合いで使用される。
「聖母のような推しの微笑み……†┏┛墓┗┓†」のように、語尾につけることが多い。
“†┏┛墓┗┓†”だけがSNSなどに投稿された場合、投稿者はおそらく何かを見聞きし、言葉を発せないほどの萌えや尊さに押しつぶされて召されてしまったのだと思っていいだろう。
また、同様の意味合いを含み、絵文字ではなく言葉で“墓を建てる”と言うこともある。
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