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#切り抜き(きりぬき)

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#切り抜き(きりぬき)
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意味

「#切り抜き」(きりぬき)とは、すでに公開されている動画を、第三者が編集して要点だけ切り抜いた短い動画のこと。
「切り抜き動画」という言い方も。

ライブ配信や無編集の長尺動画などを見どころだけをチェックしたいユーザーの間で流行し、TikTokでは「#切り抜き」とつけられた動画が28億再生されている。

映画を切り抜いた「FAST動画」は有罪に

そもそも自分が投稿者(権利者)ではない動画を勝手に編集して勝手に公開するのは著作権の侵害にあたる。

例えば映画を10分程度に切り抜き編集した「FAST動画」の投稿者は2022年に著作権侵害で有罪となり、映画会社や出版会社から5億円の損害賠償請求を受けている。Youtubeでは、権利者の申し立てがあれば動画の広告収入が投稿者ではなく権利者に支払われるシステムも導入されている。

切り抜き動画を作成・投稿する場合は、必ず元動画の投稿者(権利者)の許可を得て行うこと。
ホロライブやUUUMなど、切り抜き動画に対するガイドラインを設けているところもある。

「#切り抜き」は用法・用量を守って正しくお使いください

切り抜き動画には、観たい部分をピンポイントで見られる、要点が分かりやすい、時短になるなど良い点もある。

きちんと投稿者(権利者)の許可を取る、ガイドラインがある場合はそれを遵守するなどすれば問題はなく、分かりやすい切り抜き動画がでることで、かえって双方にとってメリットとなる場合もあるので、ルールを守って切り抜き動画を作成するようにしよう。
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