当時『BLEACH』のオシャレさは斬新だった。伝説的人気のキャラも【90年代“少年ジャンプ”を振り返る】

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当時『BLEACH』のオシャレさは斬新だった。伝説的人気のキャラも【90年代“少年ジャンプ”を振り返る】
数々の名作が世代を超えて受け継がれ、2018年には創刊50周年を迎えた『週刊少年ジャンプ』。既に完結した名作の中から、今回は『BLEACH』の思い出を当時からのファンに聞きました。
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『BLEACH』(著:久保帯人先生)は、『週刊少年ジャンプ』にて2001年~2016年まで連載されたファンタジーバトルマンガ。

2004年~2012年にかけてTVアニメが放送され、2020年には最終章「千年血戦篇」のアニメ化が発表。令和のいま、再び話題を集めています。

今回は、そんな『BLEACH』の人気を連載当時からのファンの声とともに振り返ります。

和風ファンタジー×熱いバトルが斬新だった

やはり『BLEACH』を語るうえで欠かせないのは熱いバトル! 死神が用いる武器“斬魄刀”も人気が高く、斬魄刀の人気投票が行われたほどでした。

「現代の街中で、黒い装束を着た死神が暴れ回るっていう絵面が斬新だった。和風なのにスタイリッシュなあの独特な雰囲気は、『BLEACH』ならではだと思う」

「普通の高校生の一護が主人公っていうのが感情移入しやすい。初登場時の不機嫌な感じも、‟いまどき”の男子高生って感じでかっこよかった。最初はクールだったのに、バトルを通してどんどん熱い男になっていくところも良い!」

「見開きぶちぬきシーンが多かったり、かっこいいセリフを1ページでどーん!と大きく見せたり、久保先生はバトルシーンへのこだわりがすごい」

『BLEACH』といえば、「卍解!」を真似した人も多いのでは?
コミックではひとつのバトルが数巻をまたいで描かれていた辺りも、久保先生のこだわりを感じさせます。

オシャレな作風が新鮮!流行の曲もアニソンに

また、久保帯人先生の描くスタイリッシュな画風や言葉使いは当時から注目が集まっていました。

「『BLEACH』は少年ジャンプの中で一番オシャレだと思う。令和に見ても古さを感じないっていうのはすごい」

「『Binda Blinda』とかサブタイトルまでオシャレ。アニメのOPでカラースプレーを使う演出や、扉絵のイラストで、キャラがあえて視線を外してたりするのも『BLEACH』らしいですね」

そして『BLEACH』といえば、やはり外せないのはオシャレな楽曲のセンスでしょう。

ORANGE RANGE『*~アスタリスク~』のOPがポップなストリート風で、これがアニメのOPなの?と当時は驚いた。SCANDALとかYUIとか、あえてアニソンっぽくない選曲をしてるのがとても斬新でした」

「いまでもたまに聞いています」という人も多く、アニソンランキングでも上位常連の曲ばかりです。
『BLEACH 20th ANNIVERSARY』PROJECT PV

皆の推しキャラは? 伝説的だった‟あの隊長”の人気

特に『BLEACH』を人気にしたのが、死神キャラが沢山登場した「ソウル・ソサエティ篇」。
一護が捕われのルキアを助けに行く大事な回ですが、特に人気だったキャラクターは?

「推しは市丸ギン藍染惣右介。ふたりとも笑顔の裏に潜む怖さにドキドキ
ギンは関西弁な上に、最後だけちょっと泣かせてきたのがズルい」

日番谷隊長はあの堅物でツンデレな性格と、乱菊姉さんとの対格差に萌える。
『日番谷先遣隊奮闘記』とかアニメオリジナル回も充実してて、サッカーの助っ人をするレアな姿を見られた時は、もう‟最高かよ!”と」
BLEACH ENDLESS MEMORIES(紹介映像)
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