危ない魅力にグッとくるマフィア作品をご紹介♡『アルカナ』『ピオフィ』『A3』etc...

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危ない魅力にグッとくるマフィア作品をご紹介♡『アルカナ』『ピオフィ』『A3』etc...
"マフィア"という単語の由来が生まれた"シチリアの晩鐘事件"にちなんで、3月30日はマフィアの日に制定されています。危険な恋は魅力的――ということで、今回はマフィアを題材にした女性向けゲームを紹介します。
去る3月30日は"マフィアの日"でした。
そもそも"マフィア"とは? スーツを身に纏い、拳銃を扱う危険な職業……というイメージの方も多いかと思います。

"マフィアの日"の起源は1282年3月30日、フランス王族の支配に反発し、シチリア住民たちが起こした"シチリアの晩鐘事件"にあると言われており、それ故に、3月30日がマフィアの日に制定されているのです。

そんな現実世界では危険な"マフィア"ですが、ゲームのなかなら安心(!?)。実は危険な魅力のキャラクターとして描かれる女性向けゲームが色々とあるのです。今回はその中からいくつかの作品をご紹介します。番外編では"警察"キャラクターもご紹介します♪

石川界人出演の本格派『ピオフィオーレの晩鐘』

人気乙女ゲームブランド、オトメイトが2018年に発売したヒット作、『ピオフィオーレの晩鐘』
マフィアの由来ともいわれる"シチリアの晩鐘事件"から"晩鐘"というワードをとっていることからも、マフィアものの作品であることが伺えます。舞台も南イタリアと本格派です。

20世紀初頭、第一次世界大戦直後の南イタリア"ブルローネ"を舞台に、"ブルローネ・マフィア"と呼ばれる3つの組織がぶつかり合い、ヒロイン・リリアーナ(デフォルト名)は、本人も知らない、とある事情を抱えていることが原因で、いずれかの組織に身を寄せることになります。

若いながらも優秀で意外と面倒見がいい"ファルツォーネ"ファミリーのカポ(首領)、ダンテ・ファルツォーネ(CV.石川界人さん)をはじめ、魅力的なマフィアが沢山。
"ヴィスコンティ一家"を率いるギルバート・レッドフォード(CV.森久保祥太郎さん)は自由を愛する兄貴肌キャラ。
そして"老鼠(ラオシュー)"を率いるのはミステリアスで感情の読めない楊(CV.岡本信彦さん)です。

乙女ゲームあるあるですが、物心ついた頃から教会で暮らしていたヒロインには、自らの出自や家族に関する記憶がありません。
期せずしてマフィアの抗争に巻き込まれる中で、何故彼女が狙われるのか、謎が解き明かされていきます。
マフィアには属さない情報屋・オルロック(CV.豊永利行さん)にも注目です。

特殊な能力を持つ"神秘の家族"『アルカナ・ファミリア』

2011年にCOMFORTから発売され、アニメ化、舞台化と展開した『アルカナ・ファミリア』。 
乙女ゲーム×少年マンガをコンセプトにした作品で、男性から見てもカッコいいキャラクターたち、凛としたヒロイン・フェリチータ(デフォルト名)も魅力的です。

地中海に浮かぶレガーロ島のイタリアン・マフィア、その名も"アルカナ・ファミリア"。
幹部たちはそれぞれ、人の心を読んだり、自らの力を高めたり、逆に相手の能力を無効化したりという"アルカナ能力"を操り、島の治安を守っています。

主人公の父(パーパ)を筆頭に、女好きだが面倒見のいいデビト(CV.吉野裕行さん)、大食いでムードメーカーなパーチェ(CV.杉田智和さん)たち幹部がおり、デビトとパーチェの幼馴染であるルカ(CV.中村悠一さん)は従者として甲斐甲斐しくヒロインに尽くします。

ヒロインと同世代の諜報部員リベルタ(CV.福山潤さん)と、ヒロインの従弟でもあるノヴァ(CV.代永翼さん)は若さゆえか喧嘩してばかり。にぎやかで温かなファミリーの絆が見どころです。
そんな中、皆から怪しまれているジョーリィ(CV.遊佐浩二さん)の危ないオトナな魅力にも惹かれてしまうかも……?

童話のキャラがマフィアに!『OZMAFIA!!』

2013年にPoni-Pachet SYから発売された『OZMAFIA!!』
"オズの魔法使い×マフィア"で『OZMAFIA!!』というタイトルがついており、オズやグリム、アンデルセンといった童話の名を冠したマフィアのファミリーたちが抗争を繰り広げます。

作りこまれた設定、世界観は勿論、人気イラストレーターのさといさんの美麗なイラストも話題となり、PCゲームからPS Vitaにも移植され、舞台化、ちびキャラのアニメ化と展開しました。

記憶を失った少女・フーカ(デフォルト名)が街を支配するマフィアのオズファミリーに救われたところから、物語が始まります。
オズファミリーのボス・カラミア(CV.新垣樽助さん)勇気を手に入れたライオン、相談役・キリエ(CV.興津和幸さん)優秀な頭脳を手に入れた狡猾なカカシ、幹部・アクセル(CV.梯篤司さん)は朴念仁ながらも本当は優しいブリキの木こりが人間になった姿。

グリムファミリーには赤ずきんやハーメルン、ヘンゼルとグレイテルがいたり、シャーウッド診療所にはロビン・フットという先生がいたりと、調べれば調べるほど、様々な童話の要素が散りばめられており、それを探っていくのも楽しみ方の1つ。
恋愛エンディングとは別にすべての真相が分かるエンディングが用意されており、奥深い魅力のある作品です。
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