『ひぐらし』第12話、圭一の言葉も“反転”した?姿を見せない沙都子の行方は…

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『ひぐらし』第12話、圭一の言葉も“反転”した?姿を見せない沙都子の行方は…
再アニメ化で話題沸騰のTVアニメ『ひぐらしのなく頃に業』第12話(祟騙し編 其の四)を振り返り! クライマックス手前の祟騙し編、旧作と反転するのはどこ? みんなの感想や考察を、あらすじを交えてご紹介します。
同人ゲームを原作とし、2006年より放送を開始したアニメ『ひぐらしのなく頃に』。主人公の圭一が転校した雛見沢村を舞台に、第1期では「鬼隠し編」「綿流し編」から「罪滅し編」が、第2期では「厄醒し編」「皆殺し編」「祭囃し編」のストーリーが描かれました。そして2020年秋、完全新作として再アニメ化。

12月17日(木)に放送された第12話「祟騙し編 其の四」は、沙都子を救うため圭一たちが大人を懸命に説得。
上手くいきそうな展開ではあるものの不穏な空気感も漂う今回。どこが旧作と反転するのか、やはり惨劇は起きてしまうのか?という謎がさらに深まり、注目が集まっています。

大筋は「皆殺し編」だけど…異なる点が。

今作「祟騙し編」は旧作「祟殺し編」の世界かと思いきや、「皆殺し編」と酷似した流れになったことが前回、話題に。
12話も、お地蔵様が鉄平と思われる人に蹴り倒されたことなど細かい違いはあれど、大きな展開は同じでした。

沙都子を叔父の鉄平から救うためには児童相談所を動かせる村長や園崎家当主・お魎の力を借りる必要があります。
ダム建設をめぐって国と戦った時のように、今こそ皆で団結する時だと村長たちに熱い思いをぶつける圭一。

さらに「鬼婆」と恐れられるお魎には「断るなら頭をたたき割って魅音を当主にする」と啖呵を切り、「圭ちゃんかっこいい!」「皆殺し編の時より気迫がすごい」と多くの人を興奮させました。
旧作から14年ほど経っているにも関わらず、お魎の声優・尾小平志津香さんの迫力が当時と変わらないことに驚いた人もいたようです。
そんな中、「皆殺し編」と異なる点として注目されたのは、刑事の大石が村長たちの集会に参加し、圭一が大人を説得できるか“お手並みを拝見”していたところ。
最後は圭一に拍手を送り認めたようでしたが、「そもそも何のために来たのか怪しい」、「最後の最後でみんなが児童相談所にのりこむのを妨害しそう」と心配する声もありました。
そして、当初から話題になっていた「業は反転の物語ではないか?」という説から、今回は旧作とどこが“反転”するのか?という点についてもさらなる考察が。

「鬼騙し編」で旧作「鬼隠し編」と逆になったのは、圭一がレナを信じたことと、圭一でなくレナが加害者になったこと。「綿騙し編」はどこで魅音と詩音が入れ替わっていたかという謎がありますが、旧作「綿流し編」とルートを分けたのは、圭一がレナでなく魅音に人形をあげたことでしょう。
ほかにもオヤシロ様の向きなど“反転”は多々見られますが、旧作での過ちを避けるように別の行動をとると惨劇になる・加害者が変わると推測した人が多いようです。

そして今回の「祟騙し編」で「祟殺し編」と違うのは、圭一が鉄平を殺すのではなく、みんなで沙都子を助ける方法(「皆殺し編」の方法)を選択したこと。
この点が今後、惨劇につながってしまうのではないかという声が……。

また、圭一以外で殺人の加害者になるとしたら、ループしているという説がある沙都子では?という考察も。

沙都子といえば、「綿騙し編」で梨花が行方不明になった時に妙に冷静だったり、秘密組織“山狗”と行動している?と疑われる描写があったり、不審な言動が注目されていました。

さらに、「皆殺し編」では圭一たちが児童相談所にかけあっている間も登校するシーンがあったのに、今回は全く姿を見せず……「不気味」「むしろ鉄平の命が危ういかも…」と、ひぐらしファンの間に不安が広がっています。

圭一の言葉も“反転”。梨花はどうなる?

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