numan編集部
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また、アルミンやミカサに投げかけられたエレンの厳しい言葉も注目を集めました。
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しかし部下を討ち、あっという間にジークに追いついたリヴァイ。
そのつらい決断に「リヴァイ兵長のいる世界が一番残酷」、「リヴァイ報われなさすぎる」、「すべてを割り切ったときの表情が悲しい」、「つらいんだけど、リヴァイが強くてかっこよすぎる」、「何度見ても兵長の強さは人間離れしている」などの感想が集まりました。
【このあと第73話、第74話放送!】
このあと24時10分よりNHK総合にて第73話「暴悪」、第74話「唯一の救い」放送です!
※放送日時は変更になる可能性がございます▽あらすじはこちらhttps://t.co/2eezqXSJ1p#shingeki pic.twitter.com/MtXI4whpLu
— アニメ「進撃の巨人」公式アカウント (@anime_shingeki) March 21, 2021
一方イェーガー派の指示でキース教官が訓練兵団に痛めつけられるシーンは、今週が初放送。
「キース教官、今週は回避できなかったね」と同情する声も見られました。
「原作では『ミカサ、お前がずっと嫌いだった』というセリフがアニメだと『大嫌いだった』になってレベルアップしている」と原作との違いに注目する視聴者も。
ミカサは普段の冷静な姿とは打って変わって取り乱しており、「普段冷静なミカサをここまでいろんな感情で泣かすのはエレンしかいない」、「ミカサ関係になるとエレンが許せなくなる」と、ファンの心もかき乱しました。
TVアニメ「進撃の巨人」The Final Season第14話(第73話)「暴悪」をご視聴いただいた皆様、ありがとうございました!
引き続き、第74話「唯一の救い」をお楽しみください!Illustration:小松寛子(作画監督)#shingeki pic.twitter.com/mAbavsSYGO
— アニメ「進撃の巨人」公式アカウント (@anime_shingeki) March 21, 2021
しかしアルミンのセリフ「どっちだよ。クソ野郎に屈した奴隷は」には表情を変えたエレン。
「核心を突かれたから珍しく動揺している」、「エレンの心にグッサリ突き刺さってる」、「殴られながらもこう言い返せるアルミンはすごい」などの感想が見られました。
次回は「唯一の救い」。リアルタイムでは2話連続での放送となりました。ついに明かされるジークの過去に注目です。
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