『ひぐらし』第15話、梨花の決意も…悲惨なシーンの連続に絶望。沙都子の‟燕返し”失敗は暗示か?

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 『ひぐらし』第15話、梨花の決意も…悲惨なシーンの連続に絶望。沙都子の‟燕返し”失敗は暗示か?
再アニメ化で話題沸騰のTVアニメ『ひぐらしのなく頃に業』第15話(猫騙し編 其の弐)を振り返り! 今回は、畳みかけられるバッドエンドの連続に騒然…⁉ みんなの感想や考察を、あらすじを交えてご紹介します。
同人ゲームを原作とし、2006年より放送を開始したアニメ『ひぐらしのなく頃に』。主人公の圭一が転校した雛見沢村を舞台に、第1期では「鬼隠し編」「綿流し編」から「罪滅し編」が、第2期では「厄醒し編」「皆殺し編」「祭囃し編」のストーリーが描かれ、2020年秋、完全新作「ひぐらしのなく頃に業」として再アニメ化されました。

何度も雛見沢の惨劇をループしている梨花が“鬼狩柳桜”の存在を知り、「あと5回がんばろう」と決意した前回
1月15日(木)に放送された第15話「猫騙し編 其の弐」では、その悲惨すぎる結果にネットはこれまで以上の騒ぎとなりました。また、黒幕についての考察も……。

沙都子が失敗した‟燕返し”は何かの暗示?

綿流し祭でのオークションを任された圭一は、出品するものを見つくろいに部活メンバーたちとおもちゃ屋へ。
そこで麻雀卓を見つけ、沙都子が“燕返し”というイカサマの大技をやってみせようとします。
しかし、牌はバラバラに飛び散ってしまいました。

燕返しはゲーム序盤にトラップを仕込むことから、沙都子が好みそうな戦術だと言う魅音。
わざわざこのシーンが描かれたことに、沙都子の“ループ説”を支持しているファンの中では「沙都子が何か仕込んでいるというフラグでは?」、「燕返しを失敗したのは、物語の最後で沙都子の作戦が失敗に終わる暗示?」と推測した視聴者もいるようです。
そこへ刑事の大石が。『ひぐらし』では大石と仲良くなるか対立するかで物語の結末が変わるとも言われていますが、今回の大石は、圭一に麻雀を指南するなど友好モード。

さらに、大石が呼んだ刑事の赤坂衛が現れ梨花は驚きます。
赤坂といえば、旧作では梨花を救うため山狗らと戦った、『ひぐらし』のヒーロー的存在。5年前、赤坂が雛見沢に来た時、梨花は自分が殺されることと「死にたくない」という本音を打ち明けました。

鍛えた今なら梨花の力になれると告げる赤坂に、梨花もやっとこの世界に希望が持てると思ったのか、嬉しそう。
大石&赤坂という頼もしい組みあわせに、今度こそ惨劇回避か?とも思われましたが──。

悲惨な結果の連続に騒然

場面は突然、梨花が血を流し倒れているところへ移ります。
赤坂が雛見沢症候群の末期症状・L5を発症したらしく、梨花が寄生虫に侵されているという妄想で、梨花を手にかけてしまいます。
このあとは、前回梨花が決意した「あと5回がんばろう」の結果を一度ずつ見せられることに……。

次にループした世界では魅音の母が発症。「この鬼の血は残しちゃいけない」と魅音と、自分と同じ“御三家”の梨花を手にかけます。
次は村長が発症。オヤシロ様の怒りを鎮めて村を救うため、生贄になれる古手家の梨花を沼に落としました。

さらに、今作では発症ルートを免れると思われていた圭一まで──エンジェルモートで部活メンバーや店員たちを殺し、「これは悪い夢なんだよと訴えるレナに、容赦なくバットを振り下ろします。
そして梨花は、自分の頭を殴るよう圭一を誘導し……。
あまりにひどい惨劇の連続に、ファンは「本当に‟公式が病気”レベルの悪夢」、「梨花ちゃんがかわいそうすぎて見てられない!」と騒然。
放送後すぐにTwitterで「梨花ちゃん」「赤坂発症」などがトレンド入りしたほか、EDテーマ「神様のシンドローム」を歌う彩音(AYANE)さん「絶望」と投稿するなど、ショックの大きさが表れていました。

さらに梨花が死ぬ寸前に現実逃避し、次に目を覚ましたら普段と同じ“セントルチーア学園”の寮にいて……と発したのも話題に。
セントルチーア学園は旧作で詩音が通っていた学校。旧作で平和な日常を取り戻したあと、梨花もそこに通ったのでしょうか。
ちなみに、この時の現実逃避で現れた背が高く成長した梨花は、アニメのOPでも描かれているようです。
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