numan編集部
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2月25日(木)に放送された第21話「郷壊し編 其の四」では、沙都子がループするようになった経緯が判明。そして衝撃のラストに…!
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ここがどこかわからず戸惑う沙都子を、「みつよ」「特異脊髄標本LD3105号」など謎の名前で呼ぶ女性。
「いったい誰のことを言ってるの?」、「ほんとこの人、謎だらけ…」と視聴者も混乱しますが、“3105は沙都子(さとこ)と読むこともできる”と指摘する人も。
女性は、沙都子がルチーア学園に行く前に「戻りたい」という願いを叶えてやろうと笑い──。
⛩本日放送⛩
🔪第21話🔪
「郷壊し編 其の四」📺TOKYO MX(木)24:30~
📺BS11(木)24:30~
📺サンテレビ(木)25:30~📱配信💻
毎週(木)24:30~
dアニメストア・ひかりTVにて地上波同時最速先行配信
他配信サイトでも配信中! #ひぐらし業 pic.twitter.com/8xH7qOUoQP— TVアニメ「ひぐらしのなく頃に業」完全新作⛩絶惨放送中⛩ (@higu_anime) February 25, 2021
また、その後は旧作「祭囃し編」の最後と思われる、黒幕に圭一たちが勝利した時へ進んだことから、沙都子は梨花のように雛見沢をループしているのではなく、過去に通過した世界に‟戻っている”と考えるほうが自然かもしれません。
そしてついに、沙都子は最悪の選択をします。
ひぐらしのなく頃に業
🔪第21話🔪
「郷壊し編 其の四」TOKYO MXとBS11にてご覧いただきましてありがとうございました。
お楽しみいただけまして?
それでは来週までごきげんよう#ひぐらし業 pic.twitter.com/WoNBVgjGe6
— TVアニメ「ひぐらしのなく頃に業」完全新作⛩絶惨放送中⛩ (@higu_anime) February 25, 2021
さらに、ここで多くの人の頭をよぎったのが「鬼騙し編」~「祟騙し編」での、沙都子や梨花の不審な死。
「やっぱり沙都子が世界をやり直すためだったんだろう」と考えた人が多いよう。沙都子の心中が引き金となり、梨花のループが再開してしまった可能性が高そうです。
「誰かの嘘がまた誰かを傷つけ」という歌詞は梨花の‟沙都子を助ける”という約束のようで、「絆はずっとここにあるよね」は二人の絆を思わせる──など、改めて歌詞に共感する声も見られました。
悲惨な展開でありながら、「過去最高に面白い」とファンを惹きつけている「郷壊し編」。
次回、「鬼騙し編」から「祟騙し編」の沙都子の行動についても真相が見てくるのか?
巫女姿の女性の正体にも注目です。
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